>>*4もうひとつ、対抗様の時計を没収させられるかという懸念もございます。安全策としてはありなのですが、それをするのも厳しい状況。いっそのこと盗んでしまえばとも思うのですが……そのような手を取るのって私くらいでしょうか。今日の時詠みと次回の没収まで逃れられれば、なんとかなりそうとは思うのです。神父様の存在がとてもネックですが。