実際に開始するときはこんな感じで、ヒルダちん無残な姿になる筈だったの。

思ったけど、見物人を実装してたらこういう演出がしやすかったかもしれないね。

（見物って名前がどうもなぁ……、もうすこし参加者なんだよって思える名前ないかな？）

>>0:-103 面白そう♪

えーっと、12個ね。

まずは、３：３に分けるとよさそう。

aaa bbb ccc で、a<>b ってやる。

a=b ならば、c1<>c2

c1=c2 なら、c3 が答え

c1!=c2 なら
c1<>c3 して、c1=c3 なら、c2 が、c1!=c3 なら、c1 が答え。

つりあわなかったとき。

どっちかが、さがって、どっちかがあがる。
そして、cは全部同じ重さ。

abの重いほうに、重い
abの軽いほうに、軽い
cには基準　って名前をつけるとして、ええと、どうなるかな。

重いか軽いかが不明なので、単純に行けば、重<>基 として、基準と違うものを見つけた後で、さっきと同じことする。

それで、最高４回で特定できる。

まだいけそうな気がするなぁ。
ええと、

重重重重　軽軽軽軽　基基基基　でしょ？

１回の操作で、基準より重いか軽いかの振り分けと、候補を３つ以下にするのとを同時に出来るといいはず。

そして、
重重重重　軽軽軽軽　基基基基

基基基基　基基基軽　基基基基
基基基重　基基基基　基基基基

こうなんだよねー。

たとえば、

重重軽<>軽軽重　軽重

だめかぁ、つりあったときはOKだけど、傾いたときに候補が４つ

ええと、なら
重基軽<>軽軽重　軽重重　これならどう？

a b c d e f 　g h i
重基軽<>軽軽重　軽重重

まずは、つりあった場合。
hとi をはかりに載せて、吊り合えばgが答え
どっちかが重かったら、重いほうが答え。
うん、これはいける。

abcが重い場合は、えっと。

a b c　 d e f 　g h i
重基軽<>軽軽重　軽重重

aが重いか、de が軽いか。　なので、dとeを比べてやれば結果で特定できる。
うん、これも３回

abcが軽いときは、ええと

cが軽いか、gが重いかだね。
とすると、基準の石とcを比べるとどっちが重いか軽いか特定できる。

これも３回。

って、あれ？

これはいいとして、最初につりあったとき(>>10)がおかしい？
aaaa bbbb cccc で、aaaa=bbbb なら、
c1 c2 c3 c4 のどれかが答え。

ええと、そうすると、２回目は、
c1 c2 c3 <> aaa
で等しかったら c4 って、これはだめ。

んっと、
c1 c2 a <> c3 aa
これなら、等しかったら c4
左が重いなら c1 c2 が重いか c3 が軽いか
あとはさっきと同じ。
左が軽いなら c1 c2 が軽いか c3 が重いか
あとはさっきと同じ。

解けた・・・かな？

さすがに２回は無理だよね。　ちょっと整理してみよ。

まずは１２個を４つにわけてうち２組を比較

等しい場合、残りにABCDと名前をつけ、
AB基<>C基基 で比較
　等しいなら Dが答え（Dと基準を比較すれば３回で特定と重いか軽いかまでわかる、特定だけなら２回）

左が重い場合、AかBが重いか、Cが軽い
A<>B を行い、等しいならCが軽い
そうでなかったら、AとBの重いほうが答え

左が軽い場合、AかBが軽いか、Cが重い
A<>B を行い、等しいならCが重い
そうでなかったら、AとBの軽いほうが答え

最初の比較で差が出た場合、下がったほうに重、逆軽と名前をつける。

重1基軽1<>軽2軽3重2　軽4重3重4
これで比較

等しいなら、
　　重3 <> 重4 で等しい場合、軽4が軽い
　　傾いたなら、重3、重4の重いほうが答え
左が重いなら
　　軽2 <> 軽3 で、等しい場合、重1が重い
　　傾いたなら、軽2、軽3の軽いほうが答え
左が軽いなら
　　軽1 <> 基　で、等しい場合、重2 が答え
　　傾いたなら、軽1 が答え。

これで、どのパターンでも３回で、重いか軽いかまで特定できると思うけど、だれか検証してもらってもいい？

集まらなかったですか。

うん・・・、残念ながら。

とりま、もう遅いから今日はこれで寝ちゃうね。
おやすみです♪

あら？
狼さんに代わって、この手でハムスターを始末してあげたかったのに残念ね…。

>>#4
一昨日前からネットは繋がったけれど、細かい設定も含め周辺環境を現在調整中です。