[しばらくカチコチと時を刻む自分の時計を眺めていたが、 村長の言葉>>184を耳にして、顔をあげると、]えーと、俺は雑貨屋での調達済ませたから、もう森へ帰るつもりなんだが…。[協力とか暫くの間とかはクルト限定だろうか。それにしても、何故ここへ顔を出そうと思ったのか 自分でもよくわからなかった*]