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(172)村長 ヴィルヘルム |
2010/06/05(土) 01:18:51 |
ちなみに、その配達が途絶えてから何日経った?
[地図を取り出し、雑貨屋にも赤いバツ印を付ける。]
(-56:独白)役人 ギュンター |
2010/06/05(土) 01:21:53 |
知り合いが居る予感・・・!
(174)青年 クルト |
2010/06/05(土) 01:25:05 |
[>>166 ヴィルヘルム]
おうよー。睡眠はいいよ。皆もずっと寝てればいいのに。皆が皆ずっと寝てれば、世の中平和だし、働く必要ないし、いいことずくめだよね。
[人生なめくさったことをクルトが言っていると、彼のお腹がぐぅと音を立てました]
おぉ?
シチューとパイ、まーじでー。
そんちょ、教えてくれてさーんくす
……でも、動くのが面倒くせぇ……
誰かおれの代わりに食べてくれればいいのに。
[クルトがソファの上でとろけていると、村長と目が合いました]
変なこと? んー……。
あー。ここんとこ、毎日毎日、同じ夢を見るんだよ。
教会で寝てるおれに、ウェディングドレス姿のかわい子ちゃんがそっとキスするのさ。でも、かわい子ちゃんの顔を良く見ようとベールを取る瞬間に小鳥が邪魔するんだ。
これだけ続けば、正夢ってことじゃん?
(175)青年 クルト |
2010/06/05(土) 01:26:09 |
もうちょーっと時間が進めば、かわい子ちゃんの顔が見えるんだけどなー。寝ても寝ても、そっから先にどーしてもいけないんだ。やんなっちゃうよな。そーいう焦らしプレイ。
[ふふん、鼻を鳴らしてクルトは得意気です]
(176)木こり ドミニク |
2010/06/05(土) 01:26:52 |
[ひーふーみー、指折り数えつつ、]
かれこれ…3日だな。気が短いって?
だが、今までそんなことはなかったんだ。
[そうして、村長が取り出した地図を怪訝そうに見つめたか。]
(177)村長 ヴィルヘルム |
2010/06/05(土) 01:31:14 |
…それは同じ夢を見ているだけ、っと。
時間泥棒の影響ではなさそうだ。
[微笑ましい夢の内容を聞きながら笑っていたが。
ドミニクの話には笑みを消し、神妙に頷いた。]
3日、か。いや…気が短いとは思わんよ。
今までそんなことがなかったのなら、当然のことだ。
[地図をドミニクの目の前で広げてみせる。]
この地図は、時間泥棒の被害にあった場所を記した地図だよ。
…赤いバツ印のあるばしょが、それだ。
(178)村長 ヴィルヘルム |
2010/06/05(土) 01:33:20 |
[サイドテーブルに、シチューとアップルパイを置く。]
クルト君、食べるのは自分で。
…自分で食べられるということは幸せなのだぞ?
(181)青年 クルト |
2010/06/05(土) 01:39:36 |
[>>168>>178>>179 村長 グレゴリウス]
[ポットがグレゴリウスの手によって、シチューとアップルパイが村長の手によって、クルトの近くに置かれました。希代の寝太郎はごろんとソファから転がり落ちて、床にあぐらをかきながら目を輝かせます]
おお? 飲む飲む。食べる食べる
だんな、そんちょ、さーんくす。マジいい人。むっちゃ良い人。あいしてるー。
……うぉあち!!
[手の届く範囲にほしいものが来たことが嬉しいクルト。眠気の残る声音で答えるとのそのそとそれらに手を伸ばし……その額にこつんと熱いカップがぶつかりました]
[かくんと反射的に首が後ろにのけぞって、大きな悲鳴が上がります。涙目になってますが、自業自得とはこのことでしょう。]
[>>171 ドミニク]
[そんな時、集会場の扉ががちゃりと開いて、ドミニクがやってきました。ふりかえるのもものぐさなクルトは背を向けたまま「よーっす」と声をかけました]
……ひふぁんどろぼー?
[不穏な単語を耳にして、額をこすりながらコーヒーをすすっていたくるとは首を傾げました]
(-57:独白)紋章官 グレゴリウス |
2010/06/05(土) 01:44:27 |
…なんか旦那呼びされたw
カッコイイよね、旦那とか言われるの。
やっはい!
(182)村長 ヴィルヘルム |
2010/06/05(土) 01:45:58 |
そう、時間泥棒。
[クルトの言葉を復唱する形で口にする。]
その名の通り、時間を奪っていく泥棒だ。
抗う術を持つ者は…。
[ポケットに仕舞いこまれていた、大振りな銀の懐中時計を取り出す。]
特別な時計を持ち、集会場に来る事の出来る者だけ、だ。
クルト君もそれに含まれる。
(183)青年 クルト |
2010/06/05(土) 01:51:56 |
……うん。うめぇ。
あー、なんか、しあわせ。うん。
確かに、自分の舌で食べるってのはいいよなぁ。
これで、口と手を動かさないでも味合えたらもっと最高なんだけど。
[ヒトとしてダメなことを名残惜しげに言いながらも、のんびり手と口動かしてシチューとパイを食べてます。そういえば、随分久しぶりの食事だった気がしました。だって、ぶつぶつ言いながらも食事を投げつけてくれる母親は、今日(ここ数日)は隣村に買い物に行っているんですから]
[まあ、その分、働け働けと言われないのでクルトにとっては結構幸せだったりするのですが]
へぇ。そりゃ大変だ。悪い奴らもいるもんだね。
分かった。おれは全力で寝ながら抗うよ。
[まだその大変さをよく分かっていないクルトはまるで他人事です。しばらく周囲の話を聞きながらふんふん頷くだけで食事に集中することにしました**]
(184)村長 ヴィルヘルム |
2010/06/05(土) 02:02:31 |
口を動かさずに味わえる食べ物はとても少ないと思うが…いや、いい。
協力、感謝する。
食事は暫くの間、ゼルマばあさんがやってくれる筈だ。
[銀の懐中時計を仕舞い込み、暫しクルトの食事を見守ることにした。**]
(187)村長 ヴィルヘルム |
2010/06/05(土) 04:38:07 |
待ちたまえよ木こり君。
キミにも協力して欲しい。報酬は出そうじゃないか。
村の財政を考えながらという事になるが…。
ああ、皆お休み。私も少し寝て疲れを取ることにするよ。
[ふらりと、ベッドのある個室へと足を運んだ。**]
(188)老女 ゼルマ |
2010/06/05(土) 08:48:18 |
[…は厨房からゆったりとした足取りで現れると足元にミルクの入った小皿を置いた。気づいた黒猫が近づき、ミルクを舐める]
段々集まってきたようだね。シチューも順調に減ってるよ。[食べてくれる人がいるのは嬉しいのか、笑いながら言うと机に焼きたての胡桃パンを置くとだらけきっているクルトを振り向いた]
クルト!食べたかったら自分で取りにおいで!次からは食べさせてやらないよ!
[まるで母親のような口調で叱りつけた]
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