>>274イゾルデ
>>275アルベリヒ
あぁ、僕の時計は父から預かったものなんだ。
「珍しい時計を見に行くならお前も普通じゃない時計を持って行け」って。

それにしても僕の時計の使い道、よくわかったね。さすがだよ。くすくす。

…ん、となると実は親が床屋とかそんな感じなのか？
っと。ヨハンも今晩はだ。

>>279アルベリヒ
と思うじゃん？
でもこれ、懐中時計なんだぜ・・？

別に床屋でも何でもないのに、いったい何に使うつもりで買っただろうね、ほんと・・・・・。

なんと。
…他に鏡をじっと見てる職業ってなんかあったかね。

ふぁーあ……ねむいな……寝てていい？

ふみゃあ、マジで眠いんやけど。
ごめんなあ、また来てる人いるのにちゃんと挨拶せんで。

…いや、でもあれだ。
世の中ボタンを押したら鐘の音で時刻を知らせたりオルゴールが入った時計が売られていたりするんだ。
きっとこう、好事家の興味を引く為のあれこれじゃないかと………。

ないな、多分。

[ドロテアの近くにいた羊がめえと鳴いた。]

>>281アルベリヒ
・・・鏡製造工場？

>>282ヨハン
やぁヨハン、こんばんは。
大丈夫、僕も挨拶してないからｗ

なあヨハン。
とある国では、その台詞は死にフラグなんだぜ。

と言ってみる。まあ眠い時は寝るといい。

…いやそれ時計を鏡越しには見ないだろう。
と思う多分。

どうなんだろうな。

ところでこのまま開始だと編成どうなるんだろうね。

まぁ始まれば分かるからいいか。

うん、寝るわ。
ちゃんと起きれる様に、目覚ましつけとかんとなあ。
これもなー親父がつかっとったふっるい時計なんやで。ひょっとしたら祖父さんからかもな。ゼンマイ巻きなんよ。
[カリカリとネジを巻いてから、目覚ましの時間をセットした]

…そろそろ来るとは思うんだがな。

[螺子を巻き終わった懐中時計の蓋を開け、時間を見る。]

ひゃっはー

寝よう。。。

全く仕事が長引いてもうこんな時間か…
(腕に付けているGshockを見ながら)

遅い時間だと体の疲れがどっと訪れて少々疲れがでてしまいます。

螺子巻くの楽しいよな。おれもそういう時計が好きでな。
巻きすぎで壊して怒られたこともあるくらいだ。

[子供時代の事を思い出して、しみじみ。]

そうだ、こんな本拾ったんだがなんか外国語らしいんだ。

誰か読める奴いないか？
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/wiki/?%BB%FE%B4%D6%C5%A5%CB%C0%A4%C8%C9%D4%BB%D7%B5%C4%A4%CA%BB%FE%B7%D7%A3%B3

お。やっと来たか。
………ヴェルナー。ヨハンにつつかれたのは気にしなくていいからな？

何故かつつくのが儀式になったらしい…。

…ああ。それは読んだ事があるから心配しなくていい。
それはそうと、えらく近代的な時計だな…。

どう動くんだろうか。

[ギュンターの時計に興味津々。]

どんな儀式ですかまったく。
到着早々つつかれて何事かと思いましたよ。