[アルベリヒとともに村長の話を聞き]ほう、時間泥棒か…。懐かしい響きじゃのう。わしの時計はほれ、これじゃ。もう幾年こやつとともにおるかすら忘れたがの、わしと同様なかなかの働き者じゃぞ?[そう言いながら愛でるように時計のふちを指でなぞった]