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(91)医師 ヴェルナー |
2013/06/09(日) 17:44:46 |
[ドロテアの火傷を冷やし終わった後、ようやくアルベリヒとマリオンがいることに気付いたらしい。]
アルベリヒとマリオンじゃないか、久しぶり…というかひつじー!
もふらせろもふらせろ。町ではついぞ見かけないからなひつじ。
[じりじりとジークに近寄る。手をわきわきさせながら。]
しかしマリオンの時計、立派だよなあ。
手入れもきちんとして………あ。
[ぜんまいを巻き忘れていたことに気付き、その場で巻き始めた。]
(92)医師 ヴェルナー |
2013/06/09(日) 17:46:21 |
いやあ懐かしいなひつじ。
子供の頃におとなしいひつじを標的に毛を細かい三つ編みにしまくったのを思い出すよ。
[ぜんまいを巻きながら、しみじみ昔語り。**]
(93)少年 マリオン |
2013/06/09(日) 18:22:25 |
[ドロテアの言葉に、目を細めながら応じる]
ほう、貴君のご主人もお探し、とのう…。
しかし、貴君はあまりご主人とやらに来て欲しくなさそうに見えるぞよ…?
くっくっく、冗談じゃ。見かけたら声をかけておこうかの。
ああ、茶と菓子は御代がわりに、ありがたくいただくぞい。
[遠慮のない手つきで飲食しつつ、ヴェルナーのやけど治療を見守る]
やけどと言えば、ジャガイモをあてておくのも効くんじゃぞ。
まあ、お医者様がいるならそちらに任せたほうがいいと思うがの。
(94)羊飼い アルベリヒ |
2013/06/09(日) 19:23:25 |
[ドロテアに勧められた茶と菓子には軽く頷き、右手の皮手袋も外した。]
ありがとう、いただくよ。
[菓子皿に手を伸ばしたのはマリオンとほぼ同時。静かに手を引き、茶を飲みながらヴェルナーの働きぶりを見守る。]
ふーむ、真面目に「医者」だなぁ。
[ジャガイモと医者の比較には特に反論しないことで同意を示す。しかしヴェルナーの羊に関する記憶には鼻にしわを寄せた。]
お前か、ヴェルナー。
親方んところの羊にいたずらをしたのは!
[羊飼いの手ほどきを受け始めた頃、男が面倒を見ていた大人しい羊たちの毛がヴェルナーの申告通りの状態になって発見された。]
……ジークは後足蹴りが得意だからな。
[忠告したのは多少年は違えど子供の頃から知るヴェルナーへの気遣いかもしれない。]
11人目、老女 ゼルマ が集会場にやってきた。
老女 ゼルマは、時詠み を希望しました(他の人には見えません)。 -- (紗蘭)
(98)老女 ゼルマ |
2013/06/09(日) 19:49:49 |
[……コンコン、と控えめなノックの音に返答はあっただろうか。ゆっくりと扉を開けて集会場へと入ると、既に村人たちが幾人か集められていたようだ]
おやおや、皆もうお揃いじゃないの。お待たせして申し訳ないわ。
用があるのは私みたいな年寄りじゃあなくて時計らしいけれど、よろしくお願いするわね。
[そう言って、窓際に置かれていた小さな籐椅子にゆっくりと腰かけた]
(100)老女 ゼルマ |
2013/06/09(日) 19:54:17 |
それにしても流石に歩いてくるのはちょっと疲れちゃったわ。
やっぱり息子に送ってもらうべきだったかしら。でも仕事のじゃましちゃ悪いものね、運動しないと早くボケるってお医者様も言われてるんだから、歩けるうちは自分の足で歩かなくっちゃ。
あぁ、そうそう。時計の話だったわね。こんなものが何の役に立つのか分からないけれど、私の自慢の品なのよ。
[その手には、茶筒を縮めたような浅い円筒の木箱。長い年月を経た飴色の蓋をそうっと持ち上げると、白木の文字盤が見えた。
ゼルマの時計はこの円筒型の木箱に埋め込まれた木製のものだった]
(-24:独白)旅芸人 ツィンカ |
2013/06/09(日) 19:58:59 |
/*
あと絡めてないのは情報屋ちゃんだけかな!
ツィンカのほうが来るの遅くて、そのあと顔を見かけないので話しかけられなくてもだもだするなど。
(-25:独白)老女 ゼルマ |
2013/06/09(日) 20:03:41 |
/*
今回のRPのイメージはミスマープル。頭のキレる品の良い、それでいて口の達者なおばあちゃん。
そして、時計は旦那ではなく、若い時に大恋愛をした時計職人から贈られたものって設定。
(102)老女 ゼルマ |
2013/06/09(日) 20:18:45 |
[さて、と集会場をもういちどくるりと見渡せば、見た事のある顔や見慣れない顔、誰が誰やらと思案を巡らせて見るけれど。]
(あれは…ヴェルナーの若先生、それと羊飼いのアルくんだったかしら?)
(あちらのお嬢さん方はどこかで見た事があるんだけれど…どこの子だったかしら。でもきっとどこかで会った事があるはずだわ。でも思い出せないのよねぇ)
[そんな事を考えながら、籐椅子で時計の箱をそうっと撫でている**]
(103)少年 マリオン |
2013/06/09(日) 20:58:07 |
[ツィンカの言葉に顔を向けて]
ほ、ツィンカとははじめてじゃったかの。
では改めて、はじめまして、お嬢さん。
はじめての気がしないのは、ご祖父とご祖母を知っておるからかのう…。
若い頃のご祖母にそっくりじゃ。…いい子に育って、お二人も嬉しいじゃろうなあ。
[ゼルマの顔が扉からのぞいて、表情を緩める]
これはこれは、ゼルマまで来るとはのう。
そうそう、わしらも自分で歩ける内は、歩かんといかんわい。
12人目、騎士 ゲルハルト が集会場にやってきた。
騎士 ゲルハルトは、贋作師 を希望しました(他の人には見えません)。 -- (goora)
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