>>1239
サンキュ。いただくぜ

ひょいぱく、ぽりぽり

へえ。料理上手だよな。
俺はもうちょい甘さ控えめの方が好みかも。

>>1243
……っと、悪ぃ。こっちは……
[唐揚とじっとにらめっこ]

もう唐揚げに抵抗できるほど村人は残っていない……。
唐揚げは残ったノエルをパクっと食らい、別の獲物を求めてこの村を去っていった。

唐揚げの勝利です！！

きゃーーー。

辛揚げの匂いが…ふらふら

（唐揚げは適さない調理法やってんやろか……あとは……怪しいものの無難な調理法いうと、カレー？）

[次の日の朝、双子　ヨシュア が無残な唐揚げで発見された。]





　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿○＿　ｫｧｰ

あれれ、ヨシュア君がいませんねー。
どこ行っちゃったんでしょう。

あ、ポルトさん、デンディメーネさんこんにちは。
暑いので冷たいお茶を淹れましょうね。

ずずーーーっ。
いやー、平和ですねぇ〜。

>>1250
ありがとうー。
平和やねぇ……（ずずー）。

ヨシュア君、かくれんぼするなら、もっと安全なところに隠れないとダメですよー。

ちょっ？！　死体趣味ですか？！ｗ

・・・ノエルの変態！！！

あら、クルードさんまで唐揚げの衣のなかに隠れていますよ。
剥ぎ剥ぎ・・・。

えっえっ？！そ、そんなつもりはー。
でもいくら見つかりたくないからって、唐揚げは危険ですよ？
・・・え？空気穴がある・・・？ならいいかしら。

あら、お昼休みに来てみれば。

イレーネさん、こんにちは。
今日も図書館のお仕事ですか？

そうよ、土日は閉館速いけど開いてるからなにか本読みたいときはおいで。
お休みは水曜日だよ。

何か怪しい物体があるけど、まぁいっか。

これ、ノエルさんが作ったのね。
頂いていいかな。

ふう。危なく墓下スタートになる所だったぜ。今後犠牲者を出さないためにも、張り紙をしておくか。

【―唐揚注意―】

おかえりなさいませ、イレーネお嬢様。

イレーネさん、はい、どうぞなのです。
ふわふわのもこもこなのです。