>>1395
知らんかった・・・　２００超えていたのか

>>1400
そうだね・・・まだ。
これが今後数日に渡って続くんだけれどねｗ

結婚かぁ……それだったら良いんだけど、遠恋になっちゃった。

>>1399ピアニストの人
年の瀬も押し迫りなのです。
年賀状も書いていないのです…。

>>1400青年の人
おしなべて、今日も平和な日々だったようです。

さて、鮪はどこにいったのやら？

>>1403司書の人
おお、司書の人にはいいヒトがいるのですね。
それってフラグなのです？なのです？

>>1397
そうですか・・・　寂しくなりますね。
出来ればここに留まってほしいところですけれど

>>1402
お前がかなり貢献してるようだけどな！

本編始まったら……ちょっと気が重いなｗ

>>1400
本編始まってからも、別に読まなくてもいいお

読まないと死ぬだけだから、気にしなくていいお


わたしは最終日に自爆しないといけないから、生き残るために必死で読むお

あのね、あのね。

テファさんには期日通りにカウンターに返しててって伝えてて。

それじゃ……ばいばい。
長期休みなったら遊びに来るから。

え？！　アンナさんが鮪を調理してくれているんじゃないの？
俺の肴・・・　orz　

ん？
なにやら重たい話中なのか？

とりあえず司書のねーちゃん慰めておくべきか？

>>1407
僕は内容寡黙なんだけれどなｗ

>>1400　フェイト
初めましてだな。
…まあ、年末だから読まなくていいと思うぞ。

>>1403　イレーネ
恋人がいたのか。
それはさぞ寂しくなるだろう。

>>1403
［.......はウィスキーを一口］
距離なんて問題じゃないと思うんだけれどな（ﾎﾞｿ

actまちがった！？

まぁいいか（笑

つ[マグロの叩き風カルパッチョ]
つ[マグロ和風ソテー]
つ[マグロステーキ]
つ[刺身]
つ[赤身焼き物味噌風味]

あ、司書のねえちゃん出て行ったからかー。
なるほろ納得。

＞司書の人
おつかれさまでしたのです。