わわっ、な、なんですかお嬢さんっ。

今度の患者はメルヒオルね。
デックの作る薬はよくわからないから、私じゃ中和剤も解毒剤も作れないのよ。

とりあえずお茶を淹れたから、どうぞ。

パイナップルじゃ足りずに夕飯まで食べてきてしまった
いつの間にか賑やかだね

倒れている人を無視できるほど、職務放棄をしているつもりは無いのよね。
それと、貴方にお嬢さんと呼ばれるほどの歳じゃないわね、残念だけど。

>>267リンク
あー、それきっと博士の発明ですよ。
まったくもう…一般人にまた迷惑を…それともまた驚かせるのが目的なのかな。
博士は子供みたいな人だからなあ…(ぶつぶつ)

［お茶をずずず…］

ありがとうございますお嬢さん。
でも私に薬は必要ありませんよ。

昔からずっとこうですから、耐性があるんです。
少しの毒や呪いでは死ななくなってしまいましたよ。
(だからといって最近の博士は…うーむ、また好きな女性でも出来たんでしょうかね、やけに催淫剤に執着して…またこっぴどく振られるだけだから、やめとけっつーのにな)

あ、逆に私にはあまり触れない方がいいですよ。
私の体液は毒と同等ですので。お気をつけて。

>>290アトトック
ごきげんよう、アトトック。
パイナポーいいですね、博士も大好物ですよ。

>>291フリーメア
これは失礼いたしました。
しかしとてもお若くて美しく見えますよ。
あ、見えてなかった…いや、声が美しく…

うん、これはいいパイナポーだ。
しかし博士にはこの中心部分を食べさせて、口の中を荒れさせてやりましょう。きっと気付かずにガツガツ食べるでしょうね。(くくくっ)

では皆様、これで失礼します。
お嬢…いえ、看護師フリーメア、ありがとうございました。

ふう･･･暇ね･･･
暇つぶしにメイドを弄る日常にも飽きてしまったわ･･･

何かおもろ可笑しい事って無いのかしら･･･？

[隣村から村の入口まで送ってくれた御者にチップを手渡し]
わざわざすまなかったな。気をつけて戻るんだよ。

[引き返して行く馬車に手を振って見送った]

･･･しかし鶏の病気を治して、お礼に鶏料理を出されようとはな。
[散歩がてらに公民館への夜道を歩く]

>>216
……いくら働きたくないからって、よくあんなところに居られるな……君には感心するよ。