え、え、今なんか、女の方の叫び声が聞こえたような…（汗）

>>344　メイドさん
なんだか、黒い影を見たとかなんとかで…
とてもおびえてました…。

ジュリア君、ありがとう。
[救急箱を受け取って中身を取りだすと]
少し染みるが、じっとしててくれよ。

見た目ほど傷は深くないか。なかなか鍛えられてるな。
[リンクの足を治療して包帯を巻き]
これで大丈夫だろう。

･･･悲鳴？

>>331　アトトックさん
それじゃぁ･･･ジョゼフィーヌちゃんの水浴び用に
庭園にプールを拵えて頂けるかしら？

>>335　コラーレさん
何のことかしら？（あせあせ）
怖いお顔をなさらないでくださいな。お茶でもどうぞ（にこ）

oO(真相を知られると厄介ね･･･狼騒ぎに乗じて闇に葬ってしまおうかしら）

女の悲鳴……。

まさか……本当に？

あら？
やっぱり事件かしら。

ゴシップや事件なんかは興味ないけど、一応現場写真撮っておいた方がいいわよね。

>>349　お医者様
あぁ、ありがとうございます…。
えぇ、こう見えても旅を繰り返していますので…

…悲鳴？
[くるりと頭を後ろに向けた]

>>350
サルサ様、明日から早速作業に入らせていただきます

>>345
アンドレア、村長ならとっくの昔に病死して、今は奥様のサルサ様が村長じゃないか

いやーあなたー。
いったい誰がこんな事をー（棒読み）

こ･･･これはきっと噂の人狼の仕業に違いないわ。
とりあえずジュリアはお茶を入れて。
お茶を飲めばきっとみんなも落ち着く。間違いなし。
庭師さんは夫の亡骸を裏庭に埋葬していただけるかしら。

>>345アンドレア様
あっ！アンドレア様、どうされました？！
だ、だいじょ…

…って、えっ？！

[村長の姿を見下ろし、溜息をつく。
既に乾きかけた血は変色し、青ざめ硬直したその瞳は既に何も捉えてはいない]

こいつは、もう無理だろう……。
念の為あの医者に見てもらうべきか。

[呼びに行こうと振り返り、床にへたり込んでいたアンドレアに声をかけた]

立てるか？
こんな所に長居するもんじゃねえ……。

>>355
はい、サルサ様
プールの基礎と一緒に深く深く埋めておきます

おや、悲鳴が？
なんだろう。

見に向かった人達がいるのか。
なら、私はその報告をまつとしよう。

気がつかなかったが、人が増えたようだね。
こんばんは。

>>355

お、奥様！
私がいながら村長をお守りできなくて、申し訳ありません。

こ、これはやっぱりこれは噂の人狼の仕業なのでしょうか？

>>350　サルサ
あらありがとう。
怖い顔なんてしてないけれど、そう見えたのかしら？

ふぅ、一息ついたし現場に行ってこようかな。

[ふしぎなおどりを踊るサルサを一瞥し、誰にも聞こえぬように呟く]

Le bugie hanno le gambe corte.
(嘘はじきにばれる)

>>355サルサ様
あっ、はい、ただいま…っ！！

>>356　ジュリア

ジュリアも来てくれたのね。村長が･･･。

>>357　マウロ
[いくぶん蒼ざめた顔をしながら]
力が入らなくて･･･よろしければ手を貸していただけます？