>>377　モニカさん
あ、あれ？そうかな…？そうかも…？

でもほら、例の黒い影とやらがさ。幽霊とか妖怪だったら…。
とか…。

>>370コラーレさん
私を呼びましたか？

では、事務作業をして参りますので少々離席いたします。

>>375イフェイオン様
おかえりなさいませ、イフェイオン様…
実は、その村長様が……

[...はイフェイオンにお茶を手渡し、目を伏せた]

>>378リンク
それだって、ここに人がいなければ、死人がでたりすることはないだろうと思うよ。

人が目にしなければ怪異はなかったものと同じだからね。

>>382　モニカさん
あぁ、それは確かに…そうですね…。
一本とられましたね…。

[足をさすりながら、ふふ、と目を細めて笑った。]

>>379　フレイ
んー、あとでお話できるかしら。
写真を見てもらいたいの。運ばれる前だからちゃんと村長…前だけどね、写ってるわ。

あ、奥さんに誤解されそうなら私からも言うから。

ふむ･･･
[ジュリアから受け取ったお茶をすすりながら、コラーレの現像した現場写真を見ている]

君の言う通り、ケモノに襲われた感じはあまりしないな。ただ人狼ってのは普段は人間の姿に擬態してるそうだし、何とも言えないね。

［...は、ジュリアの表情で事態を察した］
>>381
ジュリアさん、それは本当ですか？
では先程僕が見た村長は…

>>383リンク
そういえば、足、どうしたんだい？
さっき、フレイに治療されていたっけ。
マントがなかったから、なんてことじゃないよね。
そうだったら悪いことをした。すまない。

気持ちを落ち着かせたいので、少し外の空気を吸ってくるよ。*

>>385　フレイ
人に擬態、ね。
それなら人が犯人でもおかしくないと思わない？それも、前村長が怪しまずに近づける人物…なんてね。
これ以上は危険すぎてこんな場所じゃ話せないわ。

>>387　モニカさん
え、あ、いえ、そんな！
全くそうじゃないですよ…！

アルベルト君に話に行ったら、罠にかかってしまいまして…
トラバサミ。
アレ、なかなか外れない上にかかった私を放ってアルベルト君はどこかへ走り去ってしまって…
いえ、長く旅人なんてやっているのにあんなモノに引っかかる、
私が間抜けなのですけれど…。[照れ笑い。]