ありがとうございます…。（ぱくり）
…甘くて美味しいですね…。

>>263　アトックさん
よろしくお願いします…。（手ぎゅ）
宝石や、白金細工の行商をしています…。

>>264　モニカさん
急がなくて良いです…。
ぜひ、よろしくお願いいたします…。
色は、コレと近いものが嬉しいですが、布地はお任せします…。

[言ってにこりと笑った。]

[パイナップルを食べながら]

そういえば、村をうろうろしています時に、「黒い影」とかなんとかのうわさを聞きました…。
妖怪？だとか、幽霊？だとか…。
何なんでしょうね…？

（もぐもぐ）
>>267
くすくす、タイミング的に君の事を見間違えたんじゃないのかい？
彼は結構遠くまで遊びに行っているようだからね

>>268　アトトックさん
え！
わ、私が犯人…ですか…？！
あぁ、でも、確かにあり得ない話ではないですね…。
確かに、黒っぽい服は着ていますし…村のはずれの宿にいますから、逢った事のない方も…。

…段々そんな気がしてきました…。
人々の安寧を脅かすなんて…。
どうしましょう？どうしたら誤解が解けますかね…？

>>269
所詮噂は噂さ
半月もしないうちにみんな忘れるだろう

>>266リンク
［頷いて］

時間をもらえるなら引き受けるよ。
まずは布地から探さないと。
オールシーズン使えるものがいいよね？
裏地も必要だと思うし、軽いものがいいだろうし。

［リンクのマントを修繕しながらぶつぶつと仕立ての計画を練り始めた］

>>269リンク
［にやっと笑って］

次のマントは派手な色に仕立てようか？
そうすれば黒い影なんかに見間違えられないだろう。

それとも、これを染め直すかい？

アルベルトは賢い子だから、事情をちゃんと話せば分かってくれると思うわ。
あの子の中で折り合いが付くまで、ちょっと時間がかかるかもしれないけれどそんなに心配しなくていいんじゃないかしら？

>>270　アトトックさん
そ、そうですよね…。[ほっとした表情で]

>>272　モニカさん
お願いしたいですが…え、えぇ？！
そ、それは困ります…。
野宿することもしばしばですし、大きな獣に出会ってしまったら…[顔をくしゃくしゃにして泣きそうだ]

>>273　フリーメアさん
そ、そうですか…。そうですよね…。

>>274リンク
冗談だよ。
そんな実用性のないものにするつもりはさらさらないよ。
使ってもらえないもの作ったってつまらないからね。

でも、どうだろう？
リンクをみかけた時間とアルベルトを見かけた時間と、なんかずいぶん違っていたような気がするんだけど。
あれはリンクを見間違えたものではないと私は思うよ。

>>275　モニカさん
じょ、冗談でしたか…。良かった。
いえ、作って貰えたならば使いますけれど…。色々危険にさらされそうな気がしますね…。

えぇ、私では多分無いと思います…私も自分で自信無いですけれど…。
でも、ありがとうございます…。

私ちょっとアルベルト君のお話、聞いてきます…！
ぱいなぽー、ご馳走様でした…。

[イーリンは体中アザだらけで現れた]

はぅ…、つ、つかれたアル…。
一体ワタシ何時間ブランコで回されてんねん…アル…。

こんばんは、イーリン。
長い朝練、大変だったようだね。

あらあら、とりあえず冷やさないといけないわね。
ちょっとこっちに来て、湿布を貼るから。

来る途中で少年にこんなものを渡されたアルヨ。
ワタシも書いてみたアル。


◆名前の読み方　ざつぎだんいん　いいりん
◆漢字の略称　伎
◆誕生日　5月9日アル
◆自己紹介　あちこちを転々とショーをして回っている雑伎団に入っているアル。得意技は空中ブランコアルネ。
小さいから振り回しやすいらしいアル。何度放り投げられたか数え切れないアル…。（腰をさすりつつ）

あぅ、ありがとうアルヨ。
イテテ…

はい、おしまい。
練習、頑張ってね。