>>404
よろしくお願いします！
僕はフリーメアの･･････イトコだよ！

>>406
[フラッシュに目をつぶり]

わわっ。
写真ですか？すてきなカメラですね！

>>412　モニカ
え！
そういうわけにはいきませんよ…！

では、コレをお礼に受け取ってください…。

[言うと、鞄から小さなブレスレットの入った小箱を取り出した。
　白金の細いチェーンに、小さな琥珀がぶら下がっている。]

>>410ジュリア
あ、ありがとうございますっ。
[ぺこりと頭を下げ、お茶を受け取った]

フリーメアお姉ちゃんとは、年が離れてるのによく間違われるんだよねー。

>>400ティンカーベル
こんばんは。ティンカーベル君か。礼儀正しい少年だな。フリーメア君とそっくりだが、イトコなのか。よろしくな。
(年も近いのかな？)

>>414コラーレ
･･･私の病院なら邪魔は入らないと思うが。少し遠いし、夜道は危険だな。

>>409　フリーメア
そうだったの。
ごめんなさいね、とても似ていたものだから。

>>416　ティンカーベル
ふふ、ありがとう。
素敵な手品を期待しているわ。

>>417リンク
これは、上物すぎるよ。
針仕事の対価にはよすぎるものだ。
琥珀は魅力的だが、君が損をしすぎる。

[お茶を受け取って]
ジュリア、ありがとう。

[一口飲んで]
うん、ジュリアのいれるお茶は本当においしいわ。
･･･ところでさっきフレイ氏と写真家さんがこそこそ話してたのはなんだったのかしら？
傷口がどうのっていってたのは聞こえてたんだけど、気が動転してて、ちゃんと見たわけじゃないのよね。

私が歳の割にすごく幼く見えるから、仕方ないわね。

私も、お茶貰えますか…？

>>421　モニカさん
いえ、私の仕事柄こういうものの方がお渡ししやすいのです…。
損など、していると全く思っておりませんし、きっと、モニカさんには琥珀がお似合いかと思いまして…。

気に入らない以外の理由で貰って頂けないと、私が困ってしまいます…。

>>419フレイ
年は１５歳も離れてるんですよー。

そうは見えないよね〜フリーメア？
[いたずらっぽく笑った]

>>419　フレイ
んー、しばらくは滞在することになりそうだから、明日にでもするわ。
流石に今日また、なんてことはないでしょうしね。

>>422アンドレア様
なんだったんでしょうね…
わ、私もあの時のことはよく覚えていなくて…
すみません…

>>424リンク様
はい、かしこまりました。
[...はリンクに熱いお茶を手渡した]

どうしたのでしょうか。とっても騒がしい感じがしてるのです。
何かあったのでしょうか。

>>425ティンカーベル
そうなのか。
しかし二人とも仲が良いな。おや･･･
[うたた寝しはじめたティンカーベルの様子に微笑]

>>424リンク
［少し考えて］

なら、新しいマントの仕立て代込みということでもらっておくよ。
ただし、マントの布代は別にもらうけれどね。

［嬉しそうにブレスレットを箱からとりだして］

うん、やっぱりこれはいいものだ。
琥珀に閉じ込められているのはなにかの植物の葉かな？
ありがとう、リンク。

>>427　メイドさん
どうもありがとうございます…。

[もらったカップを両手で包み込むように持ち、一口飲んで]

…あつ…。
美味しいです…。ほっとしますね…。

[ふわりと微笑んだ。]

初めてお会いする方が沢山いらっしゃるみたい。
ええと・・・私、ノエルっていいます。
よろしくお願いしますです。

《チーズケーキ》焼いてきたので、もしよろしかったら皆様で分けてくださいね。

[入ってきたノエルの姿に安心し、表情を崩すと手を振った]
>>428ノエル
ノエル、おかえり。
実は･･･
[今までの話をかいつまんでノエルに]

>>426コラーレ
そうだな。
さすがにこれ以上何か起こったら神経が持たないよ。

あっ、だんなさま〜♪

>>432ノエル様
おかえりなさいませ、ノエル様。
お茶をどうぞ。