お疲れ様。

遅くまで大変だったろうからゆっくり休むがいいよ。
まぁ女将さんは結構スケスケだったから心配したが、メルセデス殿は賭けに出て自分の信頼を高めるよりも 2/3 での回避を選んだということなのだな。

さほど長い付き合いではないが、彼女の控えめな様子からすると納得のいく選択だな。

私ももう３０分くらいなら居られると思います。
何かご質問などありましたら、どうぞ。

ところで、ルイ殿。
女将さんの天命についてだが、かなり透けていたとはおもわないかな？　わたしがそれを強く感じたのは、>>1:16 >>1:26 >>1:44 だね。

化け物が占い師を騙る場合、真に黒出し、真が別に白判定を狙うとかなり勝ち目が高いのだから、あれほどの様子を見れば、それもメルセデス殿と同じ目線ならばよりはっきり見えていた筈だから、ハイリターンを選ばない理由は無いと思うのだよ。

ルイ｢チルミル､確白になったよ｣
チルミル｢チルミル！(やったねルイたん！)｣
ルイ｢誰を疑う？皆良い人にしか見えないよ…｣
チルミル｢チルミ〜ル？(良い人狼相手なら黙って食われればいいんじゃん？)｣
ルイ｢うーん…こっそり村を抜け出せたりはしないかな…｣
チルミル｢この根性無しが！(チルミッ！)｣
ルイ｢えっ!?今チルミル喋った!?｣
チルミル｢チッ!?チ､チルミルゥ〜ン♪(やべっ！ごまかせ！)｣

まぁ、彼女は選ばずとも不思議は無いがわたしが神父殿の立場なら確実に女将へ黒判定を出していたろうなぁ。

なぜなら化け物が騙る場合は白判定を出すのが無難（騙らない場合とリスクが変わらない）、従って真に黒判定、真が白判定の場合は、「そんなリスクを取る訳が無い」との見解により、圧倒的に黒判定を出した騙りの方が有利なわけだからね。

あ､はい。ラドルフさん。
えっと､私も女将さんの>>1:26に関しては占い師っぽい感じを受けたんですが､
残り２つに関してはむしろ占い騙り狙い狼っぽく見えてました…
>>1:16は占い先明言策提案に見えたので。
ただすぐ｢納得｣されたのでんん？と思いましたけど。
>>1:44は先に｢騙る気かな？｣と思ったので
もう一度騙り狙いじゃないだろうか…という方に思考が寄りました。
なので対抗が出なかったので少し驚き､そして安心しています。

付け加えるなら、>>1:16 や、順次発表の否定など、魔物に対して有利になる案を全力で叩き潰している。

この人数はそうでなくても村側有利だと思うのでやりすぎでは無いかとも思ったのだが、ここは全力を持って迎え撃つのが礼儀だろうとも思ったのでね。

神父さんへの質問ですが…
>>1:9過程は違いますが結果的に対抗COが出なかったわけで､
恐ろしく狭まった灰はどんな感じに見えますか？

>>20
そう、騙りに出る気かなとも解釈は出来たな。
ただ、>>5 >>6 >>7 の流れが村側の立場ぽかったんだ。
なので、彼女はまず信じて良いと思っていたな。

占い先が神父殿でなかったのは残念だが、メルセデス殿とルイ殿を判断するのに比べたら、最善ではなくとも次善を占ってもらえたというところだね。

>>22時間が苦しければ明日時間のある時で構いません

>>22
そうですね、とんでもなく狭まりましたというか、私視点ではもはや灰ですらないというか……
ただ、それがラドルフさんだということに驚いています。
>>21でご本人もおっしゃっていますが、彼の発言は村に対して有益なものばかりだと思い、心強く感じていました。
それら全てが信頼を得るための芝居であったとしたら、相当な賭けに出ましたね、という印象です。
あとは発言を見るに、かなり弁が立つタイプに思えます。ですから、灰に紛れても説得が出来る自信があったのかな、と。

すみませんが、私もこれで休みますね。皆様、おやすみなさい。

>>25神父さん､ありがとうございます。おやすみなさい。
ラドルフさんもお休みなさい。お疲れ様でした。

>ラドルフさん､神父さんへ
一応メモを貼っておきます。
【チルミルも何か書いていた】ようですが
私には中身を見せてくれなかったので何とも…
かなり長いので､見難いようでしたら申し訳ありませんが､
どちらかの飴を頂けませんか？
口頭なら読みやすく(?)なるかも知れません。
既に@9なもので…考察等する事を考えますと
飴を頂けるなら考察的にもネタ的にも幸いです。

oO(うん…私もそろそろ寝よう)

おはよう。
やっぱりスケスケだったかい。
「あれで、潜伏してるつもりか」とは前世でも言われたような気がするね。
だとすると、対抗が出なかったのはかなり不思議なんだが、潜伏の方が有利と判断したのかねぇ。
詳しい検討は今夜改めてするからね。

>>28 不思議でもなんでもないさ。

いいかな、
・メルセデス殿が女将さんに白判定を出せば詰み
・メルセデス殿がわたしかルイ殿に黒判定でも詰み

メルセデス殿の性格と構成の把握度的に、女将さんが自分を避けて占うのを願って消極的に騙りを避けたのは考えられる範囲ではないかい？

初日に順次名乗ればそのリスクが無いので騙っていたのかもしれないが、その場合でも、自分が占い先にならないことに賭けての潜伏はありうる。

一番とってはならないのが統一の占い先を先に決めること。
この場合、魔物は詰みえお確実に回避できるからだ。　自分が占い先になった時に回避して真との二択に持っていけるだろう？

>>29
私が旅人さんに白を出して、神父さんが私に白を出したら詰む、って理屈が良くわからないんだよ。
読み間違いか、私の考察不足か。

対抗が出なくて不思議というのは、この場合のみだが、この場合でも自分が占い先でなかったら潜伏は勿論ありうる。
手数と構成をゆっくり整理すると対抗が出なかったのは何も不思議ではない事に気がつくと思う。
ま、わたしが女将さんに敵対してたらほくそ笑みながら貴方を告発してるだろうがね。

小鳥さんへ、白出しについては言うまでもない。　表を見るだけで消極的な利益があるのは一目瞭然だ。　確率的には騙らない場合と同じ。　違うのは受動か能動かだけだ。
一連の言は神父殿、わたしがそれぞれ狼だったとして、なぜこの状況になったのかを考えれば自ずと答えは見えると言う事さ。

女将さん>>30
狼側は一人、即ち騙りが出るとしたら対抗は必ず狼である。

もし、女将さんがルイ殿に白判定、メルセデス殿が貴方に白判定を出したとしよう。
そうすると、メルセデス殿からは女将さん、あなたは狼の筈だ。　しかし、それは彼女の出した判定と矛盾するがゆえに、彼女は偽確定、すなわち狼と確定する。

よって詰む。

そういうこと。　詰み＝判定との矛盾から偽確定する（偽確定した騙りは狼）、もしくは確定占い師からの黒判定と言うことだよ。