Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

27 時間泥棒と不思議な時計3


(66)

騎士 ゲルハルト

2011/06/12(日) 17:43:19

各々単体で。
ヴェルナー様。
単体では鑑定士についてかなり気にしておられる印象。出たくてたまらないような様子はやや真印象か。
今更対抗出ると(>>1:170)から確定考えていたように見えます。
灰に広く質疑応答は好印象要素。繋がりは余り感じられません。
アルベリヒ様宛騙る準備をしていた可能性についての指摘(>>1:301)騙りで此れ言い辛いような。微真要素。

マルガレーテ様。
鑑定士のみCO、少々迂闊にも見えます。縁に関してやや無頓着にも。
時詠み参加確認(>>1:157)は穿って見れば参加して初回溶けが発生した時に時詠みCOスライドするつもりだった?とも。
日付をまたいだ村人騙りの確認(>>1:174)は騙りで此れ言うか?と。微素真印象。
周りとの関わりについてはやや大人しい方でしょうか。此処はスキル要素にも思えますが。

総合してややヴェルナー様に発言の分があり、マルガレーテ様騙りならば切られている印象。
ただ偽で切られているというよりはヴェルナー様の分で押し切ろうとしているような。
ややマルガレーテ様真寄り、でしょうか。