Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

29 時間泥棒と不思議な時計4


(152)

紋章官 グレゴリウス

2012/06/13(水) 19:47:41

こんばんは。昨日はあまり顔を出さなかったので、今日は少し質問攻めでいくよ。

>>52
「時読みに対してフラットな視点を持っていたルイ」
俺が時詠み騙りをしている間にルイが発言したのは>>1:65>>1:98>>1:127の3回。
俺にはフラットに見えないのだがどこら辺を読んでフラットに感じた?

>>54
「一旦疑念をフラットに戻したいと思います」
さっきの発言では「先入観に引きずられて苦労するタイプ」と自己主張しているけどフラットに戻せるの?
先入観に引きずられるのは役職持ち真贋のみ?

>>71
「補完をさせた方が調べるトータル人数は少なくなるので数人疑わしい人をあてがってしまえば時を詠まれにくくなる」疑わしい人が泥棒本人になってしまったら本末転倒。
「精霊からしてみれば補完させずにどんどん時詠みを進めさせた方が」どっちが真が精霊視点わからないのに補完じゃなくて自由にさせるの?
俺精霊だったらどっちが真か分からない時詠み2人の自由詠みはかなり怖いけどね。

>>73まで読んでアルベリヒへ。
全体的に感想が簡易すぎ。
立場が完全に第3者視点になっているので、もう少し前に出よう。