Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

29 時間泥棒と不思議な時計4


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紋章官 グレゴリウス

2012/06/13(水) 20:11:37

>>87
「時詠み(というか詠み先決定権のある人)に気に入られようとする」
この決定権のある人って今回俺だと思うんだけど、現状気に入られようとしている人って誰に見える?

>>89
「付き合いが良すぎた。」確かに長い会話だったね。
だからって「手引きした者でもなさそう」は安易かな。
俺に対して>>1:127と質問してきたね。
今の君の考えは「長く対話ができた=泥棒一味ぽくない」となり得るのに>>1:127では「このあたりの感覚についてつかめない」と感覚が矛盾しているように感じる。
あの時の俺の気持ちを理解してほしいわけじゃなく、その考えは俺にとって「つかめない」になるので、その考え方はリセットしてほしい。

>>93
「結局皆詠返しについても精霊についても自分の像に基づいてしか話していないから:
それじゃあアルベリヒの像はどういうの?

>>96
「お嬢ちゃんと役人君と少年を追放したらこの中に手引きと泥棒組のうちの一人くらいは居そうな気はしてる」ここ具体的に。