都会ではしろくまの赤ちゃんが大人気だったそうよ。
今はもう、立派な大人のくまに成ったそうだけど。
可愛いでしょう？

ああ、でも、もしルイさん吊りで全てが終わったら
ルイさんの帽子は黒いのと交換するわね（笑）

…これから貴女達が行く先も寒いでしょうから。
良かったら使って頂戴。

>>31
望みが、断ち切られたら？
……私は、ゼルマさんを守りきれなかった。
守りたかったのに。

うん、結局は私が弱かっただけだね。



だからせめて、最後の狼だけは……ね。

[溜息ひとつ。]

その邪魔にならなければ……君を道連れにすることもなかっただろうに……。

>>34
ま、遠くからお手並み拝見させて頂くよ。

[くつりと哂い。]

けども……答えが返せるまで、貴方は生きてられるんだろうかね？

さて、ルイ狂でゼルマ狼は確定だ。そして、潜伏狼が1。
というわけで灰考察をがっつりするしかないわけで。とりあえず、もう1回ゼルマの発言を見返してこようかな。
アナ>>14とは違ってしまうけど、私は単体考察は苦手なんだよ。だから余計にぐるぐるさせられているかもしれないけれど、単体考察もがんばってみようか。

でもその前にゼルマの発言から、だね。
ん？と思ったのは>>3:91で、ヨハンの発言が少なかったとあり、>>3:101で、質問メインの攻撃型としたところ、かな。読み返してないのだけど、ヨハンが攻撃型？という疑問が。
ここにきて(自分が黒出しされるという前提で、という意味になるのだが)ヨハン吊りを希望している。大胆な仲間切りとなるのだろうか。
だが、3日目はルイもヨハンをあげているんだ。だから、ヨハンが狼というラインはないんじゃないかと推測。この日は遅くなったけど私もヨハン吊りをあげているし、灰吊りなら一気にヨハン吊りへと傾いてもおかしくなかったからね。

そこで、気になるのが、2日目3日目とゼルマがマリオンを占先としてあげていることだろうか。2日目でルイがマリオンを吊り先にあげているが、2日目の方が票がばらけている分、仲間切りとしては使えたのじゃないだろうか。
だが、これはツィンカにもあてはまることだしね。

……何か、アナのいうように、考えても仕方ない感じがしてきたな……(遠い目
まあ、>>3:159で微妙にマリオンを外しかけていることが気になる、くらいにしておくか。
単体考察は苦手なんだけど、単体考察しか手立てが残されていないよ。というわけで、次は単体考察をしよう。順番はサマリー順にする予定だよ。

さぁ？あたしが生きていられるか、それを決めるのはあたしじゃないっていったのはルイじゃない。

だから、答えはあたしが生きている間に返すさ。どんな形かはわからないけどね。

ただま、あたしがひとついえるルイの間違いがあるよ。
あたしは、ルイがいってたような立派な三種類の人間には、はいってない、っていうね。

ルイは知ってるかなぁ。
……世の中には、寂しさや悲しさやそんな素敵な感情を持つ余裕もなく、勝っても見返りがなく、負けたらとんでもなくいろいろ失う、そんな勝負を好き望んでし続けている人がいるってこと。

そんなところで踊り続ける馬鹿が、世の中にはいるってことをね。

あたしはただそんなあたしであるためにいるから、さ。
……だから。あたしがもし死ぬようなら、そのときは貴女と一緒にゆっくり話そうと思ってるよ。

>>39 グレゴリウス
あたし>>2:191をみるといいとおもうよ。
あたしがヨハンを質問魔型、といってるから乗ってきた可能性がある。
あの時点で灰吊にいくかどうか微妙な情勢だったから、もしあたしが揺れたときにかぶせられるようにしたのかもね。

そうそう。
【今日の本決定は23:00】この状況で先延ばしにするのはあたしの流儀じゃない。
【変更もほぼないよ】

……さて、時間だ。

【本決定：▼ルイ】
理由は、いらないよね。

あたしは謝らないよ。ゆっくり休んでね、ルイ。

【本決定了解】

戻った。遅くなってごめんね。次の４時には新しい朝になっちゃうから、いまから出来るところまで喋ってく。

ヨハン兄ぃとアナちゃん、占吊票ありがとう。
初日のルイさんのイゾルデ姉ぇ占→グレゴリウスさん占へ変更部分を追加してほしい。（>>1:182）
って、今日は喉余ってるから初日部分だけ自分で出しておこう。。

１日目
＼好婆年仕長屋芸(旅)|仮|紋旅|本|＿娘
占年紋婆芸婆婆仕(仕)|婆|長紋|婆|＿＿

>>43　ヒルダ
ああ、ありがとう。
全体的な流れはざっと目を通しただけで、個々にフィルターをかけてしまったから、ヒルダの発言>>2:191からというのに、気が回らなかったよ。

【本決　▼ルイ】で確認。

それじゃあ、また灰考察に戻るとするよ……(遠い目

ん、お疲れ様。
もしあちらで会えたなら。
その時はとびっきりの紅茶を淹れてあげるよ。

アナちゃんには先に逝っている、と伝えておいて。

[腰に下げた剣に刻まれた紋章に触れ。]
私が、私を終らせようか。
それが私に似合うだろう。

では、御機嫌よう。
[胸に手を置き、ゆるりとお辞儀。]
[そして、死に場所へと確かな足取りで*向かった。*]