>>737　あわあわ…。
…でもちょっとアルベルトが羨ましいような（ぉ）

あら？
鷺が望むなら襲ってあげようか？

[...はティティアナに優しく微笑んだ。]

鷺がそういうことに興味あったなんて知らなかったわ

（どきどき）

oO（狼様より長生きするくらいなら、襲われてみたいと思う狂人心なのですわ。葵）

プルヌス、こんばんはー

>>741
鷺ったら、そんなこと気にすることないのに。

シェリーはゆっくりティティアナに近づくとその首筋を優しく撫でた。

「本当にいいのね？」

（どきどきどきどき）

葵…。

覚悟は…出来ています。

[あえて目を塞ぐ事はせず、葵の一挙一動を優しく見つめた]

「そう…。」

シェリーはティティアナの返事を聞くと、彼女の髪を手で鋤いた。

「綺麗な髪ね…。」

二人は向き合うと永遠のようで、けれども短い時間視線を重ねあった。

「綺麗な瞳してるのね…。」

（どきどきどきどきどきどき）

シェリーはティティアナの瞳の奥の優しい光に身を震わせた。

「だ、ダメよ！」

シェリーは叫ぶかのように大声を出すと、ティティアナから離れて背を向けた。

鷺…。

[...は消え行くようなか細い声で続けた。]

貴女は私たちの仲間よ。
一緒に戦って泣いて笑った仲間よ。
人間も狼も関係ない！

鷺を失いたくない…。

[今その瞬間を想うとたとえようもない甘美な痺れに身体が疼いた]

「お願い、焦らさないで」

[と、小さな声で呟くので精一杯だった]

oO(ああっ…残念…)

oO(己の事ながら…悶えてましたわ。ああ、襲われても良かったのに、と想うのは心の中だけにしておきましょう。ふふっ)

葵を苛めてしまったかな？
ごめんね葵…。


でも、素敵だったわぁ…(うっとり)

良い気持ちのままお風呂に入ってきましょ。

では、また後でね？葵、日向。
プルヌスもね。

[悪戯っぽい笑みを浮かべたまま＊退席＊]

ゲコゲコ♪

カエルいいよ〜
そこらへんの虫、襲撃し放題！

ボク確定カエルになったらやってみた作戦があったんだよね。
まとめ役の強権がないとできない作戦なんだけど…