Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

8 40日戦争 〜くれなゐの大地〜


(1202)

働かない大図書館 ラウム

2007/06/22(金) 22:41:48

だから、俺には時間と脳みそが足りないんだと云うに。
とりあえず質問しといて回答貰っている以上、応答しておく。
>>1064
「ノエルに乗っかった」のではなく、「ノエルが仲間切りした場合」を考えてなのだがな。ノエルのあの考察は思考的煙幕だと思うんだよ。読み込んでいるヤツと読みとばしているヤツでは話題の論点や視点が変わってくる。その辺から「自分と似た視点」「自分と違う視点」が出てきちまう。 まぁ、本人が意図してかどうかまでは知らんが。
そういう罠臭いのには意識が向いてしまうんだよな、俺。だからそこから勘繰って、仲間切りの可能性に至った。
「ローラーを決行する」ということと「騙りを出したい」ということのどこが矛盾なのかが解らんのだが。狼側は例えローラーされると判っていても騙りを出さざるを得ない場合が起こり得る。そして、我々はそういった状況を作り出してやるのが「戦い方」だと思っている。招集かけるだけでは戦術とは云わないだろ。
「気持ち云々」は、『だから』決め打ちをしないということだ。それとも肩入れした弁護をするという意だと思っていたのか??