>>2:131 ヨハン
補完されることを考えたら、仲間に白は出し難い、
だから白は補完する必要は無いって説いてた人が居たわ。
もっともそれを逆手に取られる可能性があるから絶対では無いわね。(と途中の独り言でもつぶやいた気が)

>>2:-78
吹いた。

>>189

まあ一番好きなのは数学史とかドキュメントだったりする。最近だとサイモン･シンの「フェルマーの最終定理」に感動した。

あと遠山啓の「数学の広場」？だったかな、これのシリーズは子供の頃からの愛読書。数学好きになったきっかけ。遠山先生は偉大な方である。
いまで言うと秋山仁氏なんかがこの位置なんだろうか＜子供に興味持たせる的な意味で

ぐずってた息子の対応してた！orz

>>2:-103 は後で。今はそのための覚え書き。

遠山啓は私もファンね。

>>2:-107 ドロテア
私は
言うことがはっきりしないので盤面整理で初回追放>
最終日に論戦に敗けて追放>
考察力があると勘違いされての初回盗難>
生存

かしらね。生存敗北はほとんど無いわ。生存すれば勝利。でも狼では生死にかかわらず勝利はほとんど無い。
追放時の勝敗はいろいろ。トータルで勝率は5割を僅かに越えてて、生存率は3割くらいかしら。

>>2:*215
GJ出ても手数が変らないことは泥棒側も気付いていなかったのね。

って、これまだ2日目だった。
変化しないのは3日目だったかしら。

>>3:-7 ドロテア
製図なんて中学校の時に技術家庭でやったきりね。
大学だとロットリングとか使うんでしょうけど、中学の時は鉛筆の削り方で線の太さを出さなきゃいけないのが大変だった記憶が。

>>3:=5 イゾルデ
ですよねー。それ前提に考察してましたよ。
まさかロラの手伝いをするなんて。手数的に考えてませんでしたとも。
真が残ったままでライン戦だと思ってたのに。
明らかな融けがあった時点で破綻はしますが。

>>3:-68
やっぱり気にするわね。

追放手計算なんて溶けるか追うかLWが先吊りされるかによって変わってくるので3日目ぐらいじゃ正確なのは出ないよ

妖精入りで計算出来るのは真が死んだときか狼側の人数がほぼ確定情報で出てる時ぐらいやね

俺は泥棒やってるときは詰まないようにするのは　確白は2以上つくらない・灰抜きは一人まで（詠み先盗難は半手で数える）
ぐらいかな。それさえ気をつけてれば3日目か4日目ぐらいに計算し直せば大丈夫

「あきちゃ」ってtsukubaさんだっけ。
1の時聞いたはずだけど、忘れた。

うむ。
ダブルであきがつくので時々君達はなにを言っているのかと言われる事がなくもない。

通常はつくばで名乗ってるかな。

>>-143マルボロ
勘？ｗ