ギュンターの仕事柄、それはマズいんじゃないのかしらねぇ…。

どこか小さな部屋を借りてヨハンのとこに弟子入りしようかと思ってるわ。

＞ツィンカ
いえ、仕事とは関係ないんですけれど…ルイさんとラドルフさんとのお子さんだったら、見てみた位と思いませんか？


[頬を染めてうつむくルイを見て満足げにニヤリと口元を緩ませた]

>>-188 ギュンター

[...が想像した子供は小さなおさるさんだった]

あ、うん、そう、ね…。
ルイに似るかもしれないものね。うん…うん。

>>-187ツィンカ
僕のことは気にしなくていいですよ、と言いたいんですが…今は官舎というか職員向けアパートなんですよね
はやく一緒に住めるところ探さないといけませんねぇ

うーん、僕の通勤よりも市場とか近い方がいいだろうし…どのあたりがいいかなぁ？
[色々無自覚なまま腕を組んで悩み始めた]

早く旅に出ちまえって、そいつぁ俺が邪魔みてえじゃねえかよー。
そりゃルイの子なら可愛いだろうな…って、ああ！？

[一瞬固まった。
ちらと横目でルイの様子を窺ってから、眉間を押さえ]

……あー、まあ、その、なんだ。
そもそも俺ぁ所帯持てるような生活してねえしよ。

……いや、所帯持つ気がねえって訳じゃねえんだが……うん、やっぱ落ち着くべきかそろそろ。金ならそれなりに……、[ぶつぶつ。]

…おさるさんとかひどい言われようだね。
チンパンジーかもしれないじゃない。

[追い討ちかもしれない。]

>>-192 ヨハン
ほら、生まれた時は皆おさるさんじゃない。
うん、大きくなってもおさるさんじゃなければ、ほら、うん。

[だんだんフォローにならなくなってきた]

パン屋の仕事を手伝ってもらうなら…。
まずは店番、かなあ。

ほら、華やかな方が売れ行きよさそうな。

そしてひっそりとお客さんに名前明かしてみたりするぼくなのだった。

おい、サルサルって、あのなあ。
こんでもガキん頃は色白で華奢だったんだぜ？
そんで身体鍛えるために武芸を……、

……あ、ぜんッぜん信じてねえな？

ま、まあ……そもそもルイからの評価もゴリラだったからな……うん、そんでいいや……。

>>207>>267
> クルト
あー、なるほど！

［うろうろと視線を迷わせて、卓上のチーズパンに目を留めた］
…ええと、いただきます…。

［椅子に腰掛け、パンを半分に割った］

そうだ、旅の件なのだけど。
今日ゼルマさんに話を聞いたところ、人探しは必要なくなったみたいだ。
ゼルマさんの娘さん…ええと、ラドルフからは叔母さんにあたるのかな。…が、時計の鍵の持ち主だったみたいで。さっき手紙を届けてきたところ。

［きれいな人で、少しラドルフに似ていて、ととつとつと語る。時計を目にした時の驚き様や、抱擁の温かさを思い出す。細かな事情は聞かずに帰ってきた］

…これから、どうしようかな…。
私も住むところを探さないと。

ああ、なるほどクルト！

ルームシェアかあ。
いいね、そういうの。

まあ、ぼくはパン屋がおうちになったんだけど。

>>-199 鬼灯
それはルームシェアから家族になったんじゃないかしら、ね