29 時間泥棒と不思議な時計4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
少女 アナは、旅芸人 ツィンカにぷにぷにかうんたー。
2012/06/20(水) 23:06:27
旅人 ルイは、客室から集会場を覗きこんだ。辺りを見渡して、ひつじたちを見つけられずやや肩を落とす。
2012/06/20(水) 23:21:22
(196)旅人 ルイ |
2012/06/20(水) 23:21:36 |
こんばんは、…今日は結構静かだね?
みんな休んでいるのかな。
旅人 ルイは、アナに向かって手を振った。
2012/06/20(水) 23:24:55
(197)旅人 ルイ |
2012/06/20(水) 23:27:56 |
ツィンカはお大事に。
…ああ、そうだ。客室で休んでいるのなら、明日から見舞いの品を持ってくることにしようか。
盗まれた時間が元通りになって、村の人達とも通常通りコミュニケートできるようになったことだし。
傭兵 ラドルフは、アナとルイの姿を見つけると、軽く手を挙げた。
2012/06/20(水) 23:29:09
旅人 ルイは、「ラドルフ!こんばんは」と手を振った。
2012/06/20(水) 23:34:22
(198)傭兵 ラドルフ |
2012/06/20(水) 23:50:02 |
ああ、村の中を見てきたのか。どうだった?
時の流れが普通に戻ったのはいいんだが……。
ばあさんに、「お前はまだ身も固めずにふらふらしてるのか」つって説教されて参るのなんの。
あんまり毎日顔出すたびに言われるんで、また時が巻き戻ってんじゃねえかと心配になったくれえだ。
>>-67
日記帳なあ。
俺はどうもマメなほうじゃねえんで、ついサボっちまってな。
(199)旅人 ルイ |
2012/06/21(木) 00:05:26 |
>>157>>161>>170
表現については、なかなか難しいよなあ。
多少回りくどくても、誤解を受けにくい表現を使って行った方が、防御力上がる気はするね。
アナみたいにあえて防御しないことで「泥棒らしくなさ」を出すこともできるかもしれないし、経験を積んでいけば上手く使い分けられるだろうか。
>>198 ラドルフ
ん、日を越す度に「はじめまして」を繰り返さなくてよくなった!
商店の人に名を覚えてもらったし、挨拶をかけてもらえることもあるしで、嬉しい。
[身も固めず、との言葉に固まったのは一瞬。
うろうろと視線を動かしてから、努めて自然な口ぶりを心がける]
……そ、の、ラドルフは決まった相手は居ないんだろうか。
おばあさんに、紹介するような。
(200)傭兵 ラドルフ |
2012/06/21(木) 00:30:41 |
>>199
そうか、そりゃよかった。…いい村だろ?
俺は十年そこそこしか住んでねえが、こうして戻ってきても、記憶の中と大して変わらねえ。
[問いには、一瞬ぽかんとして。大げさに手を振った]
んなもん、居るかよ!
居たら、ばあさんに煩く言われることもねえだろうが。
…まあ、安定した仕事でもねえし、中々そんな気にもならなくてな。
(201)旅人 ルイ |
2012/06/21(木) 00:49:34 |
>>200
そうだな、よい村だ。
余所者にも優しくしてくれるし、のどかで、…もし故郷があったなら、こんなところだといいなって想像した。
[返された言葉に胸をなでおろす。小さく息をついて]
…そ、そうか!
…いや、その、…なんだ。
もしよい仲の者が居るならば、共に居る間に勘違いしてしまわないよう……じゃなくて、…ええと。
仕事とはいえ旅の連れが異性では、心配をかけてしまうんじゃないかな…とか。
[そんな気にならないとの言葉にやや眉を下げて、うん、と頷いた]
(202)傭兵 ラドルフ |
2012/06/21(木) 00:59:52 |
>>201
お前さんこそ大丈夫なのかよ、そこは。
このままじゃ俺の方が――、
[勘違いしちまうぞ、と呟いた言葉は、相手に聞こえたかどうか。
ややあって、ふと先刻の言葉を思い返し、眉根を寄せた]
……ん、…故郷があったら?
人探しのためだけじゃなく、ずっとそんな旅をしてんのか?
ああ、いや。話したくねえんなら、いいんだが。
(203)旅人 ルイ |
2012/06/21(木) 01:23:19 |
>>202
大丈夫って、──何がだ。
……勘違いとか、気のせいとか、何をどう受け取られているのかよく分からない。
[相手をじっと見詰めたまま、血が集まったのか熱を持つ指先をぎゅっと握りこんだ。
問いかけに瞬いて、軽い口調で答える]
ああ、幼少時から叔父に引き取られて旅に付き合っていたんだ。
一人になってからも、彼の遺志を継いで人探しを続けている。
…私の時計の鍵を持っているだろう人で、……伯父の大切な人だったんじゃないかなって想像をしているのだけれど。
(204)傭兵 ラドルフ |
2012/06/21(木) 01:47:02 |
[まっすぐ見つめられて>>72、暗褐色の瞳が揺れる。
困ったように笑うと、片手で顎を摩りながら]
お前さんみてえな娘さんがいい顔すっとだな。
男は調子に乗っちまうんだぜ。
…そういう表情。他の奴に、見せんじゃねえぞ。
[身の上話には、少し眉を上げて。
手のひらで軽く、握りこまれた指先に触れた]
そうか、…苦労したんだな。
時計の鍵……、時計の鍵…か。
お前さん、そいつを見つけた後はどうする積りだ?
(205)旅人 ルイ |
2012/06/21(木) 02:21:01 |
[目は逸らさない(>>204)。まなじりは赤く染まり、強い視線は睨んでいるようにも、涙を堪えているようにも]
…私は、いなされているのだろうか。
他の奴に、…こんなこと。
[言わない、しない。
首を振って、指先に触れられれば肩を揺らした]
いいや?
一般的ではないかもしれないが、伯父との旅は苦ではなかったよ。
見知らぬものに次々と触れられる経験は、貴重なものだった。
時計の鍵の主を見つけたら、伯父から預かった手紙を渡して、それから──その後のことは決まっていない。
旅を続けてもいいし、どこかに落ち着くのもいいかな。
(206)傭兵 ラドルフ |
2012/06/21(木) 02:50:57 |
[射すくめるような視線>>205を受け止めたまま、数度瞬いた。]
そりゃあ、つまり……、…ったく。
…敵わねえや。
[目を閉じると、嗚呼、と嘆息ひとつ。]
んな目ぇされたら、体裁もなんも構ってられるか。
いいか、忠告はしたからな。
[相手の身体を抱き寄せようと、手を伸ばす。耳元で]
……なあ、ルイ?
その鍵の持ち主が見つかったとしたら、この村に落ち着く気はねえか。
(207)パン屋 ヨハン |
2012/06/21(木) 03:18:07 |
…や、お邪魔だった?
[三角巾やエプロンを外した私服姿で、ひょっこり現れる。
癖のない栗色の髪と、濃い緑色のベストに少しだぼっとしたシャツとズボン。
パンの入った籠を持っていなかったらパン屋かどうかすらわからないかもしれない。]
…うん。お邪魔にならないように明日出直そうか。
籠を置いていくのも気が引けるし。
パン屋 ヨハンは、ルイとラドルフに気付かれないよう、ひっそりと立ち去る。**
2012/06/21(木) 03:18:26
(208)旅人 ルイ |
2012/06/21(木) 03:23:30 |
う、えええ?
[状況を把握し抗う間もなく、相手方に引き寄せられる(>>206)。
混乱のままに顔を上げれば、近すぎる気配に目が回った。
耳元の声に肩を跳ねさせて、思わず相手の衣服を握る。
言葉の意味を把握するまでに、数刻]
……こんな聞き方をして、ただ言葉通りの誘いだったら、非道いと泣くからな。
[胸元に額をつける。頷いて身を寄せた]
(209)傭兵 ラドルフ |
2012/06/21(木) 03:41:13 |
[預けられた身体>>208をかき抱き、動揺する彼女を落ち着かせるように言葉を続ける。]
大丈夫だ。泣かせるようなこた、しねえよ。
……そうだな。
はっきり言っちまえば、俺は、お前さんを手放したくねえ。
だから、どうか――俺の傍に居てくれ。
[抱きすくめた腕を少し緩めると、顔を覗き込んで]
…返答は、今すぐに、たぁ言わねえ。
ゆっくり考えてくれりゃいいから。
(210)傭兵 ラドルフ |
2012/06/21(木) 03:45:26 |
ん? いま、誰か――、
[振り向けど、そこに人影はなく>>207]
…妙だな。空耳か?
なにか、聞こえた気がしたんだがな。
(211)傭兵 ラドルフ |
2012/06/21(木) 03:54:43 |
…と、こんな時間か、もう。
休まねえとな。俺も、お前さんも。
[身を離すと、髪をそっと梳くようになでて]
おやすみ、ルイ。
離すのが、名残惜しくなっちまう。
(212)旅人 ルイ |
2012/06/21(木) 04:04:17 |
[己をかき抱く感触(>>209)に小さく息が漏れる。
続く言葉に応えるように、相手の背に腕を回し返し力を込めた]
…うん、……うん、
[口を開けど言葉にならず、ただ何度も頷く。
「返答は、」との言葉を受けて、顔を上げると、踵を浮かせ──相手の顎あたりに、口付けた]
……側に居させて欲しい。
ラドルフ、
[そのまま首筋に顔を埋める。
呼気に混ぜて呼んだ名は、相手に聞こえたかどうか]
(213)旅人 ルイ |
2012/06/21(木) 04:09:09 |
[ラドルフの背越し(>>210)に姿を探すも、声の主(>>207)はなし]
……人が?
[居たのだろうかとつぶやくと共に、現在のとんでもない体勢を自覚して、茹だったように身が染まった]
(214)旅人 ルイ |
2012/06/21(木) 04:16:32 |
[身を離した後、染まった頬を隠すように手の甲をあてる]
…そう、…だな。休まないと。
[髪を梳いていく指先の感触に目を眇め、再び温もりを追いそうになる己の手の平を握った]
おやすみ、ラドルフ。
(215) |
2012/06/21(木) 04:28:11 |
[去り際、一歩踏み出し相手の手を取り絡めて繋ぐ。
繋いだ指の付け根に軽く唇を触れさせてから、素早く踵を返し客室に逃げ戻って行った**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る
生存者 (6)
犠牲者 (3)
処刑者 (3)
突然死者 (0)