イルカ乗り アネッタは、親密度が-100＆-★(赤)5つぐらい

・・・フェイト。ＳＡＶＥ地点からやり直そうｗｗ

え？アネッタそこで親密度下がっちゃうのか？がんばれフェイト。両思いになってからも油断せず行こう。

>>110フェイト
さ、さぁ僕は何も知らないよ･･･。

>>111ヨシュア
そうか！よかった。
タバスコと塩コショウでアクセントを加えておいたよ。

Σ　親密度下がってるのか？？（汗

あんまり抱きつきまくるのも控えた方がいいのだろうか…。

峠を攻めるが一向に人形に変化はない……。
月の光が弱い？　今日は満月だよね。　それともスピードが？

アタイは速度を緩め、中腹にある道の駅にハヤブサを駐めた。
だだっ広い駐車場の回りをぐるりと桜が取り囲んでいる。
蒼い月の明かりに照らされた白い花びら。　見つめていると魂が吸い込まれてしまいそうになる。

春……とはいっても夜はまだ冷えるかな〜。
ええと、コインコイン。

売店横の自動販売機でアツアツのコーヒーを買ってくる。

カシュと音を立てプルタブを開け、口をつける。　暖かな液体が体の中に染み渡ってくる。
半分ほど飲んだ所で、相棒のカウルを軽くこづいて言う。


残りの下り……頑張ってよね。


そう言って、また缶を口に運んだ……その時、旋風が駆け抜け、雪が目の前を覆った……かに見えたのは一瞬、次に目の前にあったのは風に花びらが流される姿だった。

その渦に混じって月光を反射して青白く輝く人形（ひとがた）が舞っていた。


綺麗……やねぇ……。
目を細め、幻想的なその光景を見つめる。

どのくらい時間が経ったのだろう……気が付くと、コーヒーはすっかり冷たくなっていた。


そっか、青色か……うん、そうなんね。


【ワンダーちゃんは人間やったよ】


なんて事があったん。
ほんと、綺麗かったなぁ……、一人で見るのは勿体ないくらい。
こんどはみんなと一緒にみたいなぁ……。

>>118　ミランダの「ワンダーは人間」判定を確認

>>115
だって友達からとか…なぁ…

ｏＯ(やはり甲斐性なしなのか？)

ミランダのワンダー白確認。

ヴィンは夜なんかねぇ。

あ、【ユッキーとミランダの判定確認した】

や、まさかアネッタも同じ気持ちだとは思ってなかったんだよ（汗

まぁ、いわゆるニートだから甲斐性あるかは自信ないけど…。
オレは一途だぞ。

鷹より

【ワンダーは人間だった】

ネタは今は無理だ。
企画ページは確認＆回答済。

>>124
了解。　これでワンダーは人間確定だね。

お、ヴィンおつかれ〜。
ワンダー白了解。
ネタは戻ってからに期待。

ワンダー白確定か。

メリーの回避なしがまったくもって不可解なのだがいかがか。

>>123
ｏＯ(…そうか、フェイトはヨアヒムポジションだったのか)