>>1096 アンドレア…私も、ですよ…[そっと髪を撫でている手をアンドレアの頬にあてがうと、そのまま上を向かせ顔を近づけたが、ふと止まって]……。[自分のマントをばさりと頭からかけると、ふたりを覆い隠し、口付けた。]