おかえりなさいませ、デンディメーネ様、フェイト様。

晩飯だ。立ち寄った村から少し頂戴してきた。食いたい奴は食え。
《ペペロンチーノ》《ボンゴレ・ビアンコ》《ペスカトーレ》
《茄子とトマトのミートソース》

とりあえずフェイトお帰りやー。

つ《中華そば＋煮卵》

ここで緊急事態発生。
オレっちもう出掛けないとなんなくて、エピ終了に立ち会えない事に（泣

せっかくアネッタとあんなことやこんなことをする計画があったのに…。

>>1918
エピでも発言取り消したい時はあると思うぜ。
特にRP村とか。

みんなおかえり。
なんだか一斉に帰って来たな(笑)

ありゃ。
フェイトお疲れさーん。ﾉｼ

（ミートソースもぐもぐ）

>>1921
フェイト、もう出かけるのか。そいつは残念だな。
昨日しとけばよかったのにｗ

>>1921
�狽ｻうなのか！
っていろいろとはなんなのだ…(もやもや

お疲れ様だ。

>>1921
お疲れ様、なのです>_<

今日は寝なければ終了に立ちあえるかなぁ……

フェイト、ブレスレットのお返しに、これを。

[...はどこからともなく小箱を取り出して渡した。中身は珊瑚を加工したピアス]

お守りだ。大切にしてくれ…

電波受けてた。。。

>>-767
独り言は白より上にあるイメージで、
墓は下にあるイメージ。

>>1919
なんかどっかでもまったく同じメニューを見たような気がする…。

>>1928
[...は驚いた顔で小箱を受け取った]

……マジで嬉しいぞ。

絶対外さねえ。


[とピアスを取り出すと耳に付け、アネッタを強く抱きしめた]

>>1930
うむ…ずっと、一緒だぞ…

[...はぎゅっと抱き返した]

[アネッタと向き合いその両手を握って]


ごめんな、いつもすれ違ってばっかりで。
オレもうお前に寂しい思いはさせたくない。
甲斐性無しとか言われてたけど、お前を想う気持ちは誰にも負けない自信あるぜ。
もうお前がいない未来なんて考えられない。
一生守りたいんだ。

オレ達、一緒になろう。


[アネッタの瞳をまっすぐに見つめた]

[...は目を見開き、その目にじわりと涙がにじんだ]

うむ…
ありがとう…っ

[声が出ない代わりに、必死に頷いた]

[アネッタの頬を伝う涙を指で優しく拭き取ると、もう一度強く抱きしめ、そっとその唇に口づけた]

[...はフェイトにとても幸せそうに微笑んだ]

>>-770
オマエラモナー。


というワケで、もう行かなくちゃ。
みんな次でもよろ。

アネッタ、次もお前を見つけ出すぞ。

んじゃーﾉｼﾉｼ

>>1936
青年の人、おつかれさまでした。
いいもの見せてもらいましたのです。

なむなむ。

>>1936
うむ、次でもまた会おう。
ブレスレットは絶対に離さないからな。

行ってらっしゃい。