【仮決定確認したわ】。
ざっと議事録を読んで、灰の中では私が一番黒そうな流れみたいだから、占いも仕方ないわね。
ディルムン吊りで襲撃先が私だったりすると、またあんまり話す事のない状況になりそうだけど。

それにしてもリンクは人気者ね。
やっぱりモテるタイプなのよ、きっと。一部の人に。

もどった。
昼からにぎやかなことだな。
こんにちは。

チェーザレ、差し入れ美味かった。
感謝する。

◆◇◆
>>637　フリーメア
そんなことないわ。
白っぽいと見てる人、黒っぽいと見てる人がいるもの。
ライン絞殺だってできるじゃない？
ルキアさんもそう見られてたけど、そこから発展して何か考えたこととかはないかしら。

昼飯は…
≪ポトフ≫と≪パンプキンスープ≫を作ってきた。

モニカ、来ないかな？
たまには一緒に食べたいのだが。

ってちょうどいいところに。

あー、残念。
リンクをからかうタイミングを逃したか。
この後もどうなるのか楽しみだが。

それにしても、アンディもチェーンをかけてしまうとは。
それほど怒っていたのか？

チェーザレ、ちょうどよかった。
うむ、今日はゆっくりできるぞ。

［チェーザレの隣にすわって頬にあいさつがわりにキス］

[窓際のテーブルにクロスをかけて、二人分の料理をテーブルに載せ、チェーザレは赤ワインを注いだ。]

さ、モニカ。食べようぜ。

んっ、、、。

［赤ワインを飲み下すとそのままチェーザレに深めの口づけを返した］

.oO(鍋(むしろスープ？)にスープ…日本とか言う国のおでんに味噌汁みたいなノリかしら)

いただきます。

昼間から飲むのも美味しいもんだな。

[ゆっくりとモニカの唇から離れるとモニカの瞳をじっと見つめた後に耳元に囁いた。]

お前の唇が…またいい。

せっかくのワインがこぼれるぞ、、、。

うむ、赤なのに甘いな。
もう一口もらえるか？

［チェーザレから唇を離し］

、、、せっかくの料理が冷めてしまうな。

やはりチェーザレの料理は美味い。

、、、？　見てばかりいないでおまえも食べろ。
ほら。

［スプーンにポトフをすくい、チェーザレの口元に運んでみた］

商談も上の空で身が入らず、契約をひとつ流してしまいました…orz
ぁー…。

>>635　ラウムさん
（無言でハリセン殴打）

>>636　コラーレさん
Σ
そ、そんないかがわしい所行きませんし行ったコトありませんよ…！

（はぁ、とため息をつきながら席につくと、ポトフを口にいれながらぶつぶつ。）

いや、お前が俺の作った料理を美味しそうに食べてるのを見てるのが好きなんだよ。

あ、でも。うん。

[少し照れたが、モニカのスプーンで食べさせてもらった。]

［チェーザレの食べる様子に微笑んで］

美味いか？

ああ、美味いよ。モニカ。


まだまだ一緒にいたいのだが…そろそろ出かけねばならぬので、また後でな。

[チェーザレは名残惜しそうにモニカにキスをすると出かけていった。]

>>653チェーザレ

そうか、、、。
気をつけて、、、。

［チェーザレのでて言った方向をしばらく見つめつづけた］

＞モシャス
や、この場合は明らかにチェーザレさんに理があるわ。
何度も繰り返してるのにそれでもやめないんだものねぇ。

>>650　リンク
づ
[リンクを慰めた]

じゃああの名刺は一体なんだったんでしょうねぇ(ﾆﾖﾆﾖ