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村長 ヴィルヘルム は 紋章官 グレゴリウス に投票した。
少女 アナ は 紋章官 グレゴリウス に投票した。
紋章官 グレゴリウス は 村長 ヴィルヘルム に投票した。
旅人 ルイ は 村長 ヴィルヘルム に投票した。
青年 クルト は 村長 ヴィルヘルム に投票した。
鍛冶屋 イグナーツ は 紋章官 グレゴリウス に投票した。
傭兵 ラドルフ は 紋章官 グレゴリウス に投票した。
役人 ギュンター は 紋章官 グレゴリウス に投票した。
紋章官 グレゴリウス は時計を没収されて集会場から追い出された。
役人 ギュンター が集会場に来ていない。 時計が盗まれてしまったからか?
集会場の中にいるのは村長 ヴィルヘルム、少女 アナ、旅人 ルイ、青年 クルト、鍛冶屋 イグナーツ、傭兵 ラドルフ で、 6 人。
(0)青年 クルト |
2010/06/22(火) 05:08:35 |
あー………
泥棒陣営勝利おめでと
まあ、残されて針の筵な気はしていた。
趣味悪。
まあ、アナの思考の固まり具合と、僕の起きていられなさに勝ち目が見えな過ぎる(最高でも2連ランダムだし)けど、一応、アナが【そんちょに投票した】と宣言するまで時計の針を進める気はないよ。
(1)鍛冶屋 イグナーツ |
2010/06/22(火) 06:54:14 |
>クルト
いくら勝敗決まったとはいえ、詠み結果を発表しない時点で泥棒COと見られてもしょうがないだろ
でだ、ちょい驚いた
【ルイの時計はまともに動いていたぞ】
泥棒の最後の一人はクルトだという、、、アナは追放されずに終了にならないのだ、残念
(2)鍛冶屋 イグナーツ |
2010/06/22(火) 07:00:55 |
んでだ、クルトが「時計の針を進める気はないよ」なんて言ってるんだが、それどこでできるんだ・・・?
俺の手元の時計にはその機能見当たらないんだが
(3)傭兵 ラドルフ |
2010/06/22(火) 07:02:56 |
おはようじゃ。
言うまでもなかろうが、
グレゴリウス殿の時計は【おかしな動きをしておった】。
紛れもなく咎人の時計じゃな……。
そして、ルイ殿が協力者だったとは。
それは驚きじゃな……。
(4)村長 ヴィルヘルム |
2010/06/22(火) 08:08:01 |
ええええええええ。
旅の方協力者だったのか?確かに初日の動きではそちらの方がとは思ったがクルト君の動きが協力者くさかったから旅の方が時間泥棒かと…。
お役人様とアナ君お疲れ様だ。
ちなみにこの国では時計の針を進めることは何人たりとも出来ぬのだよ。
(5)傭兵 ラドルフ |
2010/06/22(火) 08:28:18 |
泥棒とクロノスが結ばれるって、なんか運命的じゃよな、と思った吾輩。
(6)旅人 ルイ |
2010/06/22(火) 10:02:30 |
〔ぱちん ぱちん〕
〔紋章官の時計没収をきいてから、黙ったまま俯いて懐中時計の蓋を開け閉めして考え込んでいたが、ふっと目をとじた。〕
(7)旅人 ルイ |
2010/06/22(火) 10:09:09 |
〔ぱさりと銀色の髪が揺れて外れ、その下から、くせ毛の黒いショートヘアが現れる。〕
〔マントの襟を正し、顔を露わにすると、端麗な少年の顔がそこにあった〕
もういいよ、あるじ殿。
あなたが今日ここにいることが、全てを物語っているのだから。
僕はもう、泥棒のフリをすることも、鑑定士のフリをすることもできない。貴方を守ってあげられなくてごめん。。
〔呟くように、溜息のように、言葉を紡ぎ、返事を待った。〕
(8)村長 ヴィルヘルム |
2010/06/22(火) 10:21:42 |
…旅の方の変貌にも驚いてしまった。
ウィッグだったのか、それ。
色々驚くことばかりだな。うむ。
(9)旅人 ルイ |
2010/06/22(火) 10:28:57 |
〔見つめる視線に振り向いて〕
皆さんにも申し訳ないことをした。
この街の時間が止まってしまったのは、きっと僕がいるせいだ。
僕が、望んでいたせいなんだ。
”時間が止まってしまえばいい”と。
〔ゆっくりと頭を下げた。〕
(10)鍛冶屋 イグナーツ |
2010/06/22(火) 10:39:39 |
さて、今日どうすればいいの?とか思ってる俺がいるんだが、、、
マジメにクルトに反論する必要ある・・・?
それともルイのCO受け入れる、、、?
どちらにせよ実質昨日が最終日だからなぁ、、、まぁ遊びたいな、とか思ってるぞ
(11)村長 ヴィルヘルム |
2010/06/22(火) 10:41:28 |
ん…?
[ルイの言葉を聞き、不思議そうな顔をする。]
君には時間を盗む力はないのだから、直接の因果関係はないのでは?
…何故、時間が止まってしまえばいいと望んだのか。
聞いても差し支えないかね。
(12)傭兵 ラドルフ |
2010/06/22(火) 10:43:08 |
吾輩はてっきり村長が全部仕組んだものだとばかり思っておったぞい。
(13)村長 ヴィルヘルム |
2010/06/22(火) 10:45:33 |
私が時間泥棒でないことは、鍛冶屋君と傭兵君が一番わかっているだろうに!
…まったく。
[言いながら、時計のぜんまいを巻いている。]
(14)村長 ヴィルヘルム |
2010/06/22(火) 10:50:28 |
………まあそれはそうだが。
それは時間泥棒の存在に気付いたからであってだな。
(15)旅人 ルイ |
2010/06/22(火) 10:55:09 |
(>>11)
僕には、ある人に伝えなくてはならない言葉がある。
でも、その人は死んでしまって、伝える事が出来ない。
あの人が居ない未来なんて、僕はいらない。
だから、「時間が止まってしまえば良い」と望んだんだ。
住んでいた町で、時間泥棒の話を聞いてこの街へやって来た。
彼らなら、きっと僕の願いを叶えてくれるだろうって、そう思ったから。
ここに来た頃、村長殿が言っていた。
この村では、同じ一日が何度も繰り返される。
離婚した夫婦がまた仲良しになり、死んだ者が生き返ったと。
ならば、僕の大事な人も、時間を巻き戻せば、生き返るんでしょう?
僕は、どうしても伝えたいんだ。その人にたった一言だけを。
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