アトトックさん・・・お待たせ。ちょっと退屈しちゃったかな?さ、村長さんのお屋敷いこ。ジュリアさんが待ってるよ。[右手の紙袋にブーケをそっと忍ばせ、左手でアトトックさんの手を取り、月夜を会場までゆっくりとした足取りで案内する]