狩人関係に関わるのでこちらで。
少し今月の序盤の反応を纏めてみた。

//アグレッシブ
>>6フリーメア
>>12リンク(>>21>>30霊能より占いの方がアグレッシブ)
>>110イーリン(キャスカは守られていそう)
>>130モニカ(キャスカは守られていそう/>>131灰襲撃は奇策)
>>224デール(占い襲撃はそれなりに強気)

//非アグレッシブ
>>1アンドレア(>>15ローラーの1手が減ったのは悪くない/>>32占い師の抜き頃/>>235白い多弁が占い先なら襲撃はあった)
>>17ラウム(>>26ローラーの手助け/>>212周到)
>>22コラーレ(GJ避け/>>29灰襲撃は無謀/>>72占い師襲撃は妥当/>>132護衛なら確定霊＞占)

この中に狩人いないんじゃないかと思えるよな。

『占いは守られていそう』と考える者が狩人ならまずキャスカは襲撃されない。
リンク・ラウム(アンドレア/コラーレ)が辛うじて、くらいか。(しかしリンクは無職っぽいし、コラーレはラウムの狩人COを了解してるし、この中にはいなさそうなんだよな…。マウロかルキアか、それこそラウムか)

しかしラウムはホントわからない。
この中では1人だけ特異なんだよな。
"騙りかも知れん自称占い師を襲撃したとしてもローラーの手助けをするだけ"
つまり占い襲撃歓迎、それならあれほどCO議論で2日目序盤にCOさせるメリット(2日目後半にCOさせるデメリット)、狩人がCOした能力者を判断云々、あれはどうなるのかと。狩人に真らしい能力者を守らせたい/守りたいのではないかと。

では狼側としたらあれらの主張は何だったのか、それを考えるのもまた面倒というか。陣営関係なく本人のスタンスとして言っている可能性もあるし。(CO議論を一定にして灰に言及しないスタンスであれば陣営関係なく出来るだろうし)

とはいえ、現状考えるとたとえローラーの1手が減ったとはいえ、状況的に狼側があのまま占い機能を維持させるのも厳しいだろうとは思わないのか、ここは疑問。

ここから狩人見つけるなら兎も角、狼見つけるのは苦労するよな。

大抵がキャスカ真と見、実際フレイは信用を取ろうという気がない。
そしてその信頼度から信頼勝負が厳しい分、どうしてもキャスカは襲撃しておきたい。
だから大抵占い機能が大事だといえるし、占い機能破壊は妥当だとも言えてしまう。

霊能機能が重要で霊能さえいればいいと考える狼側であれば、何かしら仲間切りはしているように思う。(この主張をするから非狼要素と言うよりは、この主張をしてもやはり占いは襲撃するように(フレイの態度からは)思う)