>>+260 るきあん
[胸ポケットからハンカチを出して轢く]

ここに座ってください。

[隣に座ると…]

綺麗ですね…。

[と、るきあんの瞳を見ながら呟く…]

>>+261ノエル
(心の声リーダー装備)
生まれ変わったら･･･か。いつかそんな日が来るといいよね

[ノエルの肩を抱き寄せて、そっとくちづけをする]

[フレイによりそって、皮のせせらぎに耳を傾けていたが]

ん・・・そろそろお片付けしないとね。

[そう言って竈に向かうと、炭を落とし始めた]

（>>+265 なし〜！）

>>+264
[ノエルはそっと目を瞑って、口づけを受けた]

・・・すごく久しぶりにこうやってあなたに触れた気がするの。

>>+263　れいのるどん
あ、ありがとう・・・
うん、ほら、夏の大三角形が天の川と一緒に見えるよー。
こんなに綺麗な夜空、初めて見たよ〜。

[隣に座るれいのるどんの視線に気づいて、]

でも、この光って、何万、何千万光年っていう、遥か過去の光なんだよね。
そう考えると、今って時がすごく、一瞬で・・・でもだからこそすごく大事な瞬間(とき)に思えるよ・・・。

こんな瞬間に、れいのるどんと、一緒に居られる、っていうのが、すごくうれしい・・・。

[ルキアはれいのるどんと見つめあう格好になったのに気づいて、どきっとしてしまった。]

ふふ・・・ちょっとソースの味がしたよ。

フレイも・・・だよね。

[とばつが悪そうな笑顔を見せる]

[そのままフレイの手をぎゅっと握りしめて、体を預けながら、水の流れる音に耳を傾ける]

（なんだか、しまらないけど・・・でもね・・・それは大したことじゃないの。
　あなた一緒に居られるだけでとても暖かい・・・ってフレイは知ってるのかな・・・）

>>+270ノエル
そうだね･･･
でもちゃんとノエルの味がしたよ

[と言って舌でくちびるをぺろりと舐める。ノエルに握られた手から伝わってくる温もりからは、確かにここにノエルがいることを実感でき、ノエルに習ってそっと耳を傾けている]

(>>+266が可笑しかった･･･くす)