>>+237　るきあさん
（間接キッスなのです♥）

[フレイの隣でるきあさんとれいのるどさんの様子をじっと見つめながら]

・・・いいなぁ、れいのるどんとるきあんって・・・二人だけの間の呼び名があって。

フレイと私だと・・・
ん〜、「ふれいん」と「のえるん」？
語呂が良くないの〜　＞＜

あ、ごめん、るきあん…熱かったですか？

[慌てて水を取って…]

あるぇ〜、なんだか視界がぐるぐるするよぉ〜・・・

あ、れれれれいのる丼だ〜。
なんとなく響きが丼に似ているなぁと思っていたんだよねぇ〜〜〜。

[美味しそうな耳たぶの辺りをぱくっ。]

[ルキアは耳まで真っ赤で、相当酔っ払っているみたいだ。]

>>+238ノエル
ありがとう。はい。

[焼きそばと焼きおにぎりを自分とノエルの口に運びながら、ルキアとレイなんとかのコメディを楽しんでいる]

>>+242ノエル
(サルサの口調を真似るようにして)ノエたん？

のえたん？
う゛〜・・・

あはは、やっぱり何だか馴染まないね〜、フレイ。

大丈夫ですか？

[ふら付く、るきあんが倒れない様にうでを廻して支える…支えると言うより…抱きとめる？]

人のこと羨んでもしかたないみたい・・・。

あ、焼きそば私にもお願い。

あ〜ん

にゃ”〜〜〜〜〜★×◎◇！！！

[少し正気に返ったらしい]

わわわ、今僕、れいのるどんに何を・・・？
れいのるどん、ごめん、痛くなかった？？

僕・・・僕・・・変なことしちゃったけど、僕のこと、嫌わないでいてほしいよ・・・お願いだよ・・・。

[ルキアの目は少し潤んでいる。]

[焼きそばをノエルの口に運んだ]

ノエタンって･･･どこかの絵本のネコみたいだね。

ん、何故です？
それより、大丈夫ですか？向うで星でも眺めながら休みます？
[と言いつつ、頭を撫でた。]

（ぱくり、もぐもぐ）

・・・どろソースが良い具合に馴染んでるのです♪

フレイもあ〜んなのですよ。
[フレイの手からお箸とお皿を取って、差し出す]

>>+252　れいのるどん
・・・ううぅ〜、嫌われなくてよかったぁ・・・。
(あれ、嬉しいのになんでか、涙が出ちゃうの・・・。ううん、ダメダメっ、こんな姿見せられない！)

[ルキアは立ち上がりながら見つからないように涙をさっと拭いて・・・]

うんっ！お星様、見るの！
さっき、お散歩のときに空がぱーーーっと開けている場所を見つけたのっ。
そこに、行こっ！

[と、れいのるどんの手を引いた。]