( ・∀・)y-.。o〇博士「こんな危険なものをわしに作らせて・・・いったいどうするつもりなのだ・・・」邪悪な微笑を浮かべる獣医様。獣医様「何を判りきったことを聞いてるのです。こうするに決まっているじゃないですか」言うや小瓶を開け中身を口に含むと強引に博士を引き寄せそのまま口元を寄せていく獣医様。博士は力なくなされるがままだ。緊張の一瞬を固唾を呑んで見守っていたその刹那。