ちょっと脳内垂れ流し…

今日も議事録覗けない間、色々妄想していたのですが、無難な襲撃先と、残っている灰のメンツの狼像がちぐはぐなのですよね。
うぅ〜ん。

何と言うか…

情報が多すぎて何か見落としてる感じが、こう、ひしひしと…

>>774　リンクさん

どうして、そう平然な顔をして知らないふりできるの！
あなたのマントのポケットの中に入っていたのよ！

･･･裏もみてよ！

[裏返した名刺には、昨夜のあなたは素敵だったわ。もう1人で寝れないかも。とメッセージつき]

>>775フェイ
そうだな、無難偽装という手段もあるのだよな。
気をつけないといかん。

>>777　アンドレア
……えええ？！
知らないですよ？！本当に。

ちょっと、貸してください…。

（名刺を手に取り、透かしてみたりひっくり返したりする）

鳩だ。
もう少しすれば移動に入れそうだ。
夜明けには間に合うかと思うが・・・

…あ。

ちょ、サルサさん！！サルサさんでしょ！！！
この紙、村役場の透かし入ってるじゃないですか！
村役場の名刺用の紙でしょう！
しかも、イフェイオンさんのサイン…発注したでしょう！
サルサさん！いるんでしょう！！？？

（リンクは周りを見渡しながら珍しく大声を出した。）

（頭巾とサングラスで顔をかくしつつ）

サ･･･サルサちゃんって誰のことかしら？
あた･･･あたしはただの通りすがりの掃除婦よー！

あらま。ちょっとここの床が汚れてるわね。ごしごし。

ちょ、さ、サルサさんーーー！！！！

（サルサのサングラスと頭巾をむしりとった）

>>781 リンクさん

･･･え、透かし･･･？
ちょっと貸してもらってもいいでしょうか？

[リンクから名刺をとり、自分の名刺と見比べて]

･･･や、やだ。私としたことが、気が動転してこんなことにも気づかなかったなんて･･･。
･･･ごめんなさい。（小声で）

･･････。

･･･でもやはり･･･私にはリンクさんと愛し合う資格はないのですわ･･･。こんなことですぐに疑ったりして･･･。
リンクさんにはもっとリンクさんを信じられるような女の子がふさわしいですから･･･。

だから･･･

[涙が一筋こぼれおちる。最後のほうはもう声にならない。]