Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

25 時間泥棒と不思議な時計2


(38)

傭兵 ラドルフ

2010/06/12(土) 12:09:52

昨日はCO関連で喉を使いすぎた。
最後印象論考察は喉が足りなくて本当にすまん。
さて、時詠み考察をしておこう。
前述しておくと、吾輩昨日は「時詠み誰か」とか全く考えておらんので、この二人は面白いところだと思ったな。なので、この考察で「ぽい」というのは今日宣言を見てからの感想だ。

クルト殿は、目覚め(>>1:1)から早速分散で確定する可能性を言い出しているな。
そこは自分を確定させたい時詠みのようではあるが、「宣言すること希望」などは時詠みとしては早期に自分のスタンスを提示しすぎているとも思える。
また、ギュンター殿への返答へも(>>1:93)で、相変わらず「即真時詠み確定」というワードを出しているな。
これは、透け(>>1:95)を気にする時詠みの態度としてはちと気になるところだ。
自分は非クロノス臭を匂わせつつ、時詠みであるような事を匂わせているのだからな。
また、吾輩への返答(>>1:113)では、「僕が鑑定士だったらどうするつもりだろう」「つい偽の名乗りをしたくなる誘惑」と言っているな。
これは時詠みとしては似つかわしくない態度だと考えるが、時詠みがそのような誘惑に駆られるのだろうか?
駆られたとしても口にするだろうか?