議事録読みながらだが取り急ぎ。鑑定士からの没収は反対。正直私補完で鍛冶屋君の手をわずらわすのもなんだから私の時計没収となるならば甘んじて受けよう。悪いが、私の時計を鍛冶屋君が呼んでも浪漫は発生しない。紋章官君の指摘した件だが、ちょっと待て昨日からマルガレーテ君が怪しいと言っていたのに読まれてないのか?!と驚いたためだ。喉が回復してからの訂正だと時間が空くので誤解を解きにくいのではと思ったこともある。