(>>39)アルベリヒさんあの時の気持ちを整理すると、戦術論に熱くなってしまったのと。元々ルイさんに対して話しかけていいのかな?という逡巡があったので、その迷いを打破する意味でも自分の感情に任せていました。ルイさんが「ふんわり疑いをまかれるのが嫌い」と仰っていたので、「追及姿勢を出そう」という気持ちもありました。