おや私が最後のようですね。鑑定の道具の手入れをしていたら遅くなってしまいましたよ。なかなか繊細な道具でして、手入れを怠る訳にはいきませんでしてなあ。私はこれでも【国際時計鑑定士】の資格もきちんとありますよ。どうぞ安心して時計を預けてください。