ん…?マルガレーテ君がそのまま本決定を確認した様子もなく消えたのはそんなに不自然だろうか。
ああここ時詠みはないな、名乗ったら偽決め打ちでもいいかくらいにしか思わなかったが。
個人的には時詠みの真贋以前にマルガレーテ君が単体で不自然に思っていたので今日追放して鑑定士とのラインを見たい気分で一杯だと先に言っておく。
少し気になっているのは、クルト君があれだけマルガレーテ君に絡んでいて白出しだったのか…といったところだが。この件についてはどう見るべきかと。
それを鑑みるとクルト君も偽なら泥棒ではなく協力者となるだろうか、はて。