んーと、時詠みが二人、灰が(どの灰から見ても)二人。灰の内片方は白。もう一方のパタンが時詠みの偽と併せて偽 泥泥泥協灰 泥協白泥だと、いう見方は正しいかな?泥白、というのは鑑定士も時詠みも偽は泥棒で協力者は白確定した中に紛れているというレアケースだね。この、偽灰の組み合わせは私視点では[神農][年農][神妙][年妙]の4通り。元のテーブルの4種類と掛け算すると、16通りかな。