(88)羊飼い アルベリヒ |
2008/07/14(月) 01:29:03 |
逆に、ここで霊能者を騙れば狼とのライン構成も可能ではあるがヴェルナーのCO如何では食われる懸念も低くはない。狂信者のアドヴァンテージである「狼が誰であるかを知っている」を活かせるかどうかが博打だ。恐らく、狼もこの部分が懸念事項となって襲撃しなかったのではないかと考えられる。
では、狂人の線が強いかというと、そうでもない。何故なら共有者は二人とも表に出てしまっている。地雷は無い。適当に黒出ししてから吊られるという選択肢の方が吊りを消費させる分だけ効果的だと俺は思う。無論、誤爆の可能性もあるのだが、初日に襲撃されてしまっても占い機能を破壊出来るというもある。総じて考えるとあの次点で狂人が霊能者を騙るよりは占い師を騙った方が戦略的効果は高かったのではないだろうか。
ダラダラと垂れ流しで済まんが、結論として、カラーラは恐らく狂信者。これは、狂人よりは狂信者の目の方が高そうだと今のところ考えられるからだ。他にに意見や指摘があれば言ってもらいたい。
消去法として、グレゴリウスは狂人ではないかと思っているのだが・・・やはり、彼個人について再考しておきたい。だが、今日はここまでで失礼する。
眠くて、ね。