ああ、それ(>>114)は私も思う。
鍛冶屋君偽なら協力者だと思ったのは、比較的白いこと、信用を得ているように見えたので泥棒なら偽の告発をせずとも適当な場所を詠んで泥棒でも時結びでもないとすればいいのではと考えたからだ。
無防備で泥棒らしくない…という態度についてはそこまで重視していない。単純に無防備な泥棒である可能性も考えているのでね。
先程の話(>>113)の補足だが、クルト君が泥棒であるのならやはり同じ相手を詠んで判定を割る意味がわからなくなるのだが。この辺りはどうだろうということを聞きたかった。