(121)紋章官 グレゴリウス |
2012/06/10(日) 23:06:54 |
>>113アナ
まず初日に俺が返り討ちされるとする。そうなると2dは10人だ。
この時点でラドルフは偽確定、時詠み返しも確定だ。
まず初日は贋作師保護の為ラド追放になるだろう。
これで翌日は8人。
ここでなんとしても精霊を見つけ出さないとうちらは敗北するわけだ。
なぜなら3d無実の人を追放して翌日6人になると追放手数の問題でうちらは敗北決定になるから。
そんなの3dの8人でも同じだろと思いそうだが、精霊と泥棒は協力し合うわけはないので3d時点ではまだ敗北にならない。
ここで3d泥棒を追放できたと仮定しよう。その場合1日余裕ができるわけだが、それでも精霊が残っていることには変わらないので、精霊探しは引き続き行うわけだ。
つまり初日時詠みが返り討ちにあった場合は泥棒よりも精霊を探すことを優先にしないとうちらは負けてしまうということになるんだ。
☆これで理解してくれるかな?それとアルベリヒが良く考えているという理由まだ聞いてないから教えてね。
>>114ツィンカ
あぁ、完全に見逃していた。ここは済まない。
でも考察力は他の人に比べると弱いので警戒は外せないので、これからの君に期待する。