[…は食卓に並べられたチーズと、ミートパイ、ドロテアの料理に目を輝かせながら]た、食べても良いのか……? ありがとう!! あなたたちはきっと村側の人間だな……![そう言って、一つずつ口に運び始めた]……美味しい! 今まで食べたどんな料理より美味しい…………あ、そうだ。【私が時詠みなら、ヴェルナー殿に対象を定めている】何があるかわからないから一応、な。特に何も考えず名簿順に。明日、また時詠み先は言おう。