で、逆に時詠みを襲撃した場合。襲撃先としては無難ですし、判定が割れた後で襲撃すれば決め打ちで真二名とも道連れに出来る可能性が出ます。となれば、『いざとなれば襲撃できる存在』である共犯者は時詠みを騙るのが有効、と判断したのですが…まぁ、どちらがどちらと言う推理には役立ってないんですよね。結局。