[ふと、クルトの声(>>106「統一に決まったとしたら、そこが精霊で回避しないわけないじゃーん」)が耳に入り、硬直]あっ!………………なんか帰ってきたときに、俺様、何か呟いてたような気がするが、恥ずかしいので聞かなかった方向で。