こんにちは、マスター。
ん、コーヒーを。そう、ミルクだけ。

サイファは確かに素敵な男性よね。
狂人の疑惑こそ持っていたし、今も真よりに移行したとはいえ真決め打ちは出来ないけれど、彼の発言は力強いのに、判断はあくまで他者に委ねている感があるの。

>>11　「客観視点ではそうもいかない〜」
>>59　「私には客観視点における狂の可能性が〜」
など、割りと客観視点への問いかけがあるのよね。

あと、どこだったかな、自分には決定を出す資格など無い、って言ったところがあったと思う。それが、>>1:225「独断は私の好むところではありません」と妙にマッチして、これがサイファなのだと思うようになった。

２日目の途中までは、>>2:5>>2:36なんかは、「あなた自身が狂人で、シェリーに偽黒出したんでしょー？」と思っていたのは内緒よ。…事実、そうかもしれない可能性はまだ残るけれど。