となると、普通に考えるとやっぱり鑑定士には真泥だと思うんだよ。で、やっぱり協力者何処行ったになってるわけなんだが。…何処いったんだろうねぇ?(←それでもやっぱりクルトがもともと時詠みに出てくる予定だった者には見えないんだよ。真にしろ。泥棒が鑑定士にいることが明白な協力者にも。さて、困ったね。まとまってないのは堪忍しておくれ。纏められるだけの思考が働いてないんだ。