Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

8 40日戦争 〜くれなゐの大地〜


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働かない大図書館 ラウム

2007/06/17(日) 05:02:36

メルヒオルと「検討する」なんて約束するんじゃなかったと凄く後悔している。ノエルもメルヒオルも喋り過ぎだw俺の頭に優しくないぞ。
で、とりあえず記憶に残っているところだけ・・・二人とも、基本的な部分では「占い師が重要」というところで同意していたと思うんだよな。ノエルは占い師が大事だから、その裏づけ存在である霊能者を大事にしたい。メルヒオルは、占い師が大事だから、そこを襲撃されないようにすることを優先したい。それぞれ、そのための手段として共鳴者への考え方が違ったんじゃないかと思える。ノエルは霊能者を単独で表に出すことで護衛を鉄板に。メルヒオルは共鳴を吊りで炙り出しかねることを懸念して共鳴1CO。ここは俺もメルヒオルの考えの方が共感出来る。なにより、まとめ役への信頼感が違う。これは大きい。
なんだか、根本的な違いは霊2CO時に灰と霊能者のどちらが襲撃されやすいかというところの見解の相違みたいだな。後は、解除時期の判断とか。
駄目だ、限界。何を書いているのか、何を云いたいのかがまるで纏まってない。でも、折角だからとりあえず投下。後で読み返してみる。